ボーイングが、F15EとF15Jのエンジン比較テストしたとき、
F15Eのアメリカ製エンジンの2.5倍の耐久性だしたのは、F15Jの日本国にフルライセンス生産させたエンジンですので。^_^
K S製鋼、IHI、K重工の技術力です。
リバースエンジニアリングでは形しか作れ無いからね
、タービンの羽やエンジン内の部品耐熱合金やら、ロシアのエンジンも耐久性がなく稼働時間も短いエンジンなのでそれ相応ですね。
J-20はステルス機以前に戦闘機として疑問符が拭えない機体だけど見た目は割と好きだな。あくまで見た目はね。
ただ勘違いしてはいけないのは空母の着艦経験を積んだ事でノウハウを得る可能性があります。
そして日本や台湾にとっては安全保障上の問題で看過はできないと言う事です。
Fー35シリーズで時間がかかったのは、艦載機型のC型だった❗
短い距離で離着陸を繰り返せば、機体にもの凄い負荷かかり機体の強度が必要だと❗
上空は軍事衛星で監視、海上はいづもで監視、海中は潜水艦で監視。日本の領海内で良い訓練材料が来たもんだ ꉂ
まぁ····だって欠陥C車なら壊れてもだいたい路上で停まれるけど
飛行機はそうなったら即致命傷ですし······
ある意味、燃えるという点では、海上カジノというのも海上火事のということで嘘ではなかったのかもしれないな。
実に凄い、これからも情報お願い、陸海空自衛隊に、安心している、自衛隊!頼みよ、お願いだぜ!
戦闘装備で発艦できない戦闘機しか積めない空母の戦闘力はゼロダヨネ。訓練しているだけで勝手に自滅スイッチ押して終わりそう笑うしかない
しかし、まー近くまで海自もおちょくりに行きましたね、多分下でかなりの数の潜水艦が所々だ待ち伏せしてたんでしょうけど、
日本車のエンジンを朴れないのに、
ロシア戦闘機のエンジンを朴れる訳が無いのです。
疑問、パイロットを育てるには、莫大な時間と金が掛かる。
多くの軍用機を作れても、動かすパイロットがいなければ、その時点で負けは確定。
中国、いや、習近平には、それだけの時間が許されているのでしょか。
最後に残るのは、『特攻』位でしょうか。
お~! 中国空母機動部隊だ! でも、大陸国家が大洋に出るとロクなことにならないと思います。
どうしていずもは一隻で行動してるんだ
にしおおひらひろしで腹筋崩壊したwww
爆発する機体から、生還する訓練中なのでしょう
多分、C国軍が一番頼りにしてるのはJ-10と11なんだよなぁ。
。
Ç国は精密機械であるエンジンを諦めてグレタを指示してEVに逃げたくらいだし 飛行機のエンジンなんてムーリー
J-20とかモーターになるんじゃない?
シナのお笑い空母の脅威は台湾は兎も角、沖縄はトップが嬉々として喜んでる県民性だから・・・
ほっといても運転できるパイロットいなくなりそう
Kに売られたF-35のエンジンをCがコピーしようとするかも。またはエンジンならそのまま流用出来たりする?
真っすぐなタービンシャフトすら作れないのだから当分は一流エンジンは
作れない。次の段階が排気タービンの高温耐熱ブレードの製造加工だ。
日本のターボエンジン自動車の排気タービンの耐熱850℃ブレードすら
中国は作れない。中国はまず自動車用ターボチャージャーを作れるように
なってからだな。
魚雷2発で撃沈だろうな防御は出来ないだろう攻撃力しか考えてない。
ロシア製のジェットエンジンって基本的に使い捨てなんだけどそれを劣化コピーしてるからどうなんかなぁ?
劣化コピーって事は下手すりゃ推力もツマンスキーエンジンよりも推力が低そうだけどね。
量でカバーしつつ、失敗を繰り返しつつも驚くべきほどの質の向上が見られる
決して侮ることなかれ
中酷空母は、可能な限り燃料弾薬を絞って発艦するんですよね?
そして空中給油で燃料を補充して作戦投入、と
でも、それじゃ空中給油する側も、たいして燃料積めないのでは(^^;)
だいたい空中給油できるほど、訓練できてるのかな(失礼なやつ)
18式魚雷の標的艦ですか?
夜勤の為、寝ぼけて「堕落」と読んでしまった。どっちでもいいけどな。
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