野球にもワールドカップがあればな…
堂々と世界と言えるのに(泣)
ワールドベースボール
直接対決で格付け決まったな
1位の大谷、2位のトラウトを擁するエンゼルスを応援し苦渋をなめる我々
MLBネットワークが選出する現役選手ベスト100
1位 大谷翔平(エンゼルス:昨年1位)
2位 アーロン・ジャッジ(ヤンキース:11位)
3位 マイク・トラウト(エンゼルス:2位)
4位 ムーキー・ベッツ(ドジャース:6位)
5位 マニー・マチャド(パドレス:18位)
6位 ノーラン・アレナド(カージナルス:19位)
7位 ポール・ゴールドシュミット(カージナルス:27位)
8位 ホセ・ラミレス(ガーディアンズ:15位)
9位 ヨーダン・アルバレス(アストロズ:46位)
10位 フレディ・フリーマン(ドジャース:9位)
11位 トレイ・ターナー(フィリーズ:13位)
12位 フアン・ソト(パドレス:4位)
13位 サンディ・アルカンタラ(マーリンズ:84位)
14位 ジャスティン・バーランダー(メッツ:92位)
15位 マックス・シャーザー(メッツ:12位)
16位 フリオ・ロドリゲス(マリナーズ:圏外)
17位 ブライス・ハーパー(フィリーズ:5位)
18位 ブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ:8位)
19位 ラファエル・デバース(レッドソックス:22位)
20位 オースティン・ライリー(ブレーブス:34位)
21位 フランシスコ・リンドーア(メッツ:68位)
22位 カルロス・コレア(ツインズ:14位)
23位 ホセ・アルトゥーベ(アストロズ:28位)
24位 アレックス・ブレグマン(アストロズ:29位)
25位 ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス:10位)
26位 フェルナンド・タティスJr.(パドレス:3位)
27位 コービン・バーンズ(ブリュワーズ:24位)
28位 ジェイコブ・デグロム(レンジャーズ:7位)
29位 J・T・リアルミュート(フィリーズ:54位)
30位 カイル・タッカー(アストロズ:30位)
普通にすごいと思うわ
全然期待されない中、自力で頑張ってきて結果残してるんだもんな…
決勝9回で大谷出てきた時の安心感たるや…
トラウトとオオタニがいて優勝できないのか
大谷はどうでも良いときに打つからな
これのイメージが強いな。ここぞというときは弱いイメージ。ホームランダービーなんかまさにその結果が出てしまった。
たぶん力んじゃうんだろうな
フランク氏によると、過去50年のMLBの打者において、得点圏に走者を置いた状況で最も高い長打率(400打席以上)を残しているのが大谷で長打率.621という。2位がチームメートのマイク・トラウト外野手の.615で、これに次ぐのが1998年にシーズン70本塁打を放ったマーク・マグワイア氏だという。
また、同様に過去50年のMLBの投手において、得点圏で最も低い被長打率(対戦打者200以上)を残しているのも大谷。その被長打率は.201となっており、かつてヤンキースでセットアッパーを務めたデリン・ベタンセス投手の.211やヤンキースの人類最速左腕アロルディス・チャップマン投手の.226を上回っている。
チャンスで最も長打を打ち、ピンチでは最も長打を打たれない。大谷翔平の“凄み”を表す数字にファンからも「彼は満票でMVPになるべき」「史上最高の野球選手」「ショウヘイは現実のものじゃない」「だから彼がポストシーズンで出るところを見たいんだ」といった声があがっていた。
最強やないか
トラウトvs大谷なんてもうこの先見られないよなあ
本当に出来たシナリオだった
大谷vsトラウトはシーズン中では絶対みられないものな
いいものを見せてもらった
大谷より打つ野手も、大谷より抑えられる投手もいる
絶対的な場面ではそれらの選手の方が価値が高い
合わせ技なんだよ、過大評価もほどほどにせえよ
まあサッカーでいえば
ドイツのベッケンバウワーだな
CBのポジションで守りながら攻撃ではFWになりチーム1の得点を上げていた
どちらのポジションでも上はいたが、彼は皇帝と言われペレと比肩されてバロンドール、ワールドカップ優勝もしている
大谷さんは野球の枠を超えた世界最高のアスリートだよ
海外でもそういった記事がよく書かれたりしてる
次の突然変異種が生まれるのはいつになることやら
トラウトと大谷居るのにスタンドはいつもガラガラw
名実ともに世界一のプレーヤーになったな
いやーしかし
WBCって日本でもオワコンだと思ったら
凄い盛り上がったな
大谷効果か
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