俳優やミュージシャンとして活躍し、3度の結婚と離婚を経験したのが、いしだ壱成氏(48)だ。実父はタレントの石田純一氏(69)。
血を争うように、いしだ氏も女性関係で数えきれないほど浮名を流してきた。
その遊びっぷりは年々、激しさを増しているようですらある。女性に飽くなき探求心を燃ややすいしだ氏に話を聞いた。
──近頃も女性関係の話題が事欠きませんね。
僕は基本的に来るもの拒まず、なんです。昨年は60歳くらいの女性と〇ッチをしましたし。
クラブで飲んでいたら、その子に『一緒に帰ろうよ』と言われて、そのまま……。
俳優をしていると、演じる役柄が私生活に影響することもある。遊び好きの役をしているときはついついプライベートでも遊んでしまったり。
ただ、最近は落ち着いています。悪徳プロデューサーの役を演じているけど、あまり私生活を引っ張られないようにしようとセーブしています」
──一部では「彼女が5人いる」という報道もありましたけど。
「やっぱり女性を追求したい。経験人数は1000人近いですが、『最高の1人を選べ』と言われても難しい。
みんな違って、みんないいですから。だから、常に新しい女性を探しています」
続きは日刊ゲンダイ 23/05/05 07:51
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/322392
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