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オリエンタルラジオ・中田敦彦がダウンタウン・松本人志に「提言」を行い、炎上している騒動。
自身のYouTubeで松本に「審査員をやりすぎて権力が集中している」と指摘。件の動画は300万再生超ということで世間の関心を集めているが、同業者も世間からも批判が多く、その後中田は一度も動画を更新していない。「このままチャンネル閉鎖か」という声もあるほどだ。
さらに、動画更新の翌日、中田は自身のオンラインサロンでさらに強い言葉で松本ら非難したという。
オンラインサロンを見た人の話によれば「発言の酷い内容は拡散すべきではないか」という声もあるほどの内容だ。
中田は「松本さんは俺にとって邪魔な存在」と改めて敵対を強調していたようで、「もうお爺ちゃんだよ。あと10年したら70歳でしょ。入院したら病院行くから。カメラ回しながら。」「墓石を蹴り上げる」などと続けたという。
批判というよりもはや誹謗中傷に他ならない内容だが、ここまで中田が松本を敵視する理由はどこにあるのだろうか。
ポジションを得られるわけでも尊敬を集めるわけでもない
「他の芸能人も指摘していますが、松本さんの存在やポジションに過度な憧れを抱いているのでは、との指摘は少なくないですね。意識しているからこそ、憎むような発言をしてしまうのだと。
中田さんはYouTubeで芸能人No.1とも言える成功を収めましたが、日本での影響力はやはりテレビのほうが上で、テレビで冠番組を多く持っている方が価値が高いのはいうまでもありません。日本はそういう価値基準ということです。
YouTube発信で天下を取ろうとした中田さんですが、いつまで経っても松本さんのようなポジションを得られるわけでも尊敬を集めるわけでもない。その上最近はYouTuber全体の収益も下がっている状況です。
中田さんとしても焦りの中で今回のような動画を出してしまったのではないでしょうか。かといって世間が許すとも思えませんが」(メディアライター)
ちなみに妻の福田萌はといえば、マイペースにSNS投稿をしている。特に気にしていないのか何なのか、夫婦関係も気になるところだ。
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