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そんな高岡氏は6月12日までにInstagramのストーリーズを更新。
〈長年、仕事を妨害され続けてきた〉や〈とんだ裸の王様〉〈あいつは昔から狡賢すぎる〉など、6月8日付で芸能事務所トライストーン・エンタテイメントの社長に就任した俳優・小栗旬(40)に対する見解を発信した。
ほかにも同事務所所属の田中圭(38)が金銭トラブルを抱えていたように捉えられる投稿内容などもあり、〈何年にも渡り、我慢して口を閉ざしてきた事を発する事が暴露というのなら捉え方によってはそうなのでしょう〉と意味深長につづっている。
フジテレビの騒動から10年以上を経て、高岡氏のSNSが再び台風の目となりそうだ。本人にInstagram経由で投稿の真意をたずねたところ、以下のようなメッセージが返ってきた(以下、原文ママ)。
「暴露というのは言葉の印象づけが偏っているので、告発とでもしていただけたらなと思います。心の内に抱えている事で苦しんできたので、ガーシーさんの件でもそうですけど、何故か悶々としていました。
言わない美学などと言われますが、ドロドロの物を墓まで持っていくのも良いのですが、自分にはその考えはなく、ドロっとしたものと墓に一緒には入れないなという考えだからです。
それと政治、企業の事は自分も知識が限られているので、深くは掘れませんが、芸能界に関して、単純にトライストーンに限ってはですが、表に出てない以上に酷い状況を見ているので、もっと早く援護できれば良かったのですが、共闘しているわけではなく、人は人なので。ただガーシーさんは可哀想だなと。
ジャニーズの件もありましたし、ジャニー氏の悪行がお亡くなりになってから議論されるのと、生前に議論されるのでは、説得力も変わってくるなと見ていて思いました。死人に口無しより、存命の時に議論される場がある方が良いのではないかとは思っています。
反響で言えば、自分のフォロワーさんは、深く物事を掘り下げて、様々な角度から物事を見てくれる柔軟な方が多いので、9割以上は好意的な意見です」
全文はソースをご覧ください
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