「両親に東京に来てサポートしてもらい単身オランダへ」篠田麻里子、“とりあえずやってみよう”オランダの精神に共感 人生のテーマを見つける
「両親に東京に来てサポートしてもらい単身オランダへ」AKB48の元メンバーでタレントの篠田麻里子(37)がオランダの精神に共感し、自分の人生のテーマを見つけたことを明かした。
篠田は15日、Instagramを更新し廃棄物をなくし、資源を循環させ、自然への負荷を低減して再生する仕組みである、サーキュラーエコノミーを学びにオランダに行ったことを報告。
アムステルダムでは街全体で、この取り組みに力を入れていることに興味を持ったという篠田は、「オランダの良さを知って日本の良さも知る。まだまだ自分たちの今後に活かせそうな課題がたくさんありました。」と綴った。
続けて、「物の見方や発想が多様性でとても勉強になったのと、オランダ精神『learning by doing(やりながら、学んでいく)』とりあえずやってみよう行ってみよう精神はすごく共感したし、これからも自分の人生のテーマだなぁと思いました」と感銘を受けた事を明かしていた。
その後の投稿では、「オランダで一番サスティナブルなホテル」を紹介。
「窓ガラスもトリプルガラスでルーフトップには太陽光パネル、輻射式冷暖房がすごい」「ホテルって部屋に入るといつも冷房キンキンで冷えるのに、自然の風で快適過ぎて感動しました。」と広々としたホテルの写真を添えて、コメントした。
これらの投稿にファンからは「アクティブさに脱帽します。ご両親もステキだなと!」「麻里子様の精力的活動 本当に尊敬します」などのコメントが寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/173281e39a1fa32190f4b23bb927bf7e9d735fc1
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