半矢で取り逃す→手負いの熊が住人相手に大暴れ→ボランティアに過ぎないのでハンターにそこまでの責任はないと補償拒否→町は募っただけだから俺シラネ→泥沼裁判
なんてことにならなきゃいいけど
昔から言いますがな「ただより高いものはない」と、無料で来てくれたハンターが次に来てくれるとも限らんのやで
ボランティアだからいざ熊見つけても「怖いから帰ります」が許される
素人でも悪手と判る事をやってるのは酷い
猟友会が「何かあったらボランティアがやってくれるんだろ、私達は辞めるよ」って言える名目まで作っちゃったな
もしボランティアが居なければ「お前らが対応しないから被害が出たんだ」って悪手の責任論が使えたけど、それも無くなっちゃったね
これ、ボランティア集めた職員が有能とか、美談とかじゃないですからね。
こういう仕事のコストってのが本当に「必要な金」なので
ここで払える仕組みを作らなきゃダメだったんですよ。
安い人材（例えば外国人）やタダの人材（例えばボランティア）に依存するから
正当に人件費が上がらず世界的に「安っい国」扱いで取り残されていくんです。
無所属ハンター「行けたら行く」
猟友会は駆除を商売にしてるわけじゃないし、駆除依頼以外は自治体から金貰っるわけじゃないのに何で「これで猟友会は解散か？」ってなるんだよｗ
町長の家に熊追い込んで
「助けてくれ、金ならいくらでも出す！！」言わせたい
タダを美談にするならば町の議員や役人の給料もタダにしなければなりませんね。タダ働きが美徳なんでしょ？何をやってんの？
そもそも猟友会だってボランティアだろ、無料奉仕だけがボランティアという日本の悪癖
議員や職員も無償でやってもらおう
簡単にタダでハンターを確保できるのであれば、日当を払って猟友会に依頼をしようとした理由が意味不明なんだが
妄想ではなく現実の話なんだろうか？
タダで使える前例が出来ちゃった場合にどう影響するかが気になる
無料ハンターって銃による入猟税、猟銃による高額な保険の入会が無ければ北海道の猟師登録できないだろうし、猟銃による登録料も高額でヒグマにに襲われ重傷や死亡する危険が高いのにボランティアなんて何か裏取引があると思う。そのハンターって日本人か？
あーあ。熊どころか自治体も人間の味覚えちゃった・・・
んんん？これ元記事読む限り「声をかけ～してもらう」なので、町がそういう予定でハンター達に声をかけて
「ボランティアをしてもらう予定」なニュアンスだったと思うのだが…
まぁ、事実なら対策取れる様になって一安心、と思う一方であんな報道有った後でボランティアするハンター居るならお人好しだなぁ、とも思う。
ボランティア1 「この戦いが終わったら、結婚するんだ」
ボランティア2 「ここがお前たちの墓場となるのだ！」「今日が貴様の命日となる！」
ボランティア3「この山の中に熊がいるかもしれないのに一緒に居られるか！俺は自分の家に戻るぞ！」
ボランティア4「ここは俺が食い止める」or「いいか、俺が帰ってくるまでここを動くんじゃないぞ」
自治体が一番の害獣で草
ボランティアってあれか？「お前の住んでる地域なのに銃持ってるお前がお役に立たなくてどうする」って地域ぐるみの圧力で動員するのか
銃弾どうするんやろ？猟友会の発行する無許可譲受証とか有害駆除用の譲受証に頼らんって事？
ボランティアねぇ？いい返事だけして何もしない可能性は少なくない
無料で引き受けるって、田舎独特のしがらみで断ったら村八分になるとか実質断われない状態になってんのかねぇ
猟友会へのあてつけだろうけど今後どうなるか興味しかない、続報よろしくお願いします！
無料より怖いものは無い
責任もクソもなくなる
ボランティアのハンターに死人がでたらどう責任を取るつもりだ？
ハンターは無敵のカードではない
きちんとした報酬を用意して要請するのが筋
「金の介在しない仕事は絶対無責任なものになる」
ラーメンハゲの名言自分もよぎった
本気で『タダでやってくれる』というのにお気楽に流れそうだな。それはすぐに『タダが当たり前』となり『やらないとはどういうことだ』となる。短期間でクマを絶滅させる気ならまだしも、そうでもあるまいに。
ボランティアで引き受ける人は余裕あるから手を上げられるんだけど、こういう人を基準にしてしまう事でより不幸な未来を呼び込むっていうね
うーん
ダメな気する。
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