第10位は「保護されました」ならいいわけだ。
近くの駅で飛び込みがあって、線路に10m以上にわたって飛び散らかった遺体を処理してるとこ見たけど、翌日の新聞に「全身を強く打って」と書いてあったのを見て、この言葉の意味を知った。
心肺停止はここ何年かで聞くように
なったなぁ…
性別不明は火事などの時によく聞く
性別不明ってのは焼〇だったり、遺棄されてしばらくたって土にかえりかけてるときに使われること多いよな
心肺停止って蘇生処理したらもしかして？な状態かと思ってたけど実際は残酷な現実なんですね。
性別不明ダントツで怖い
意識不明の重体←助かる可能性が多少アリ
心肺停止状態←医師による死亡宣告がないだけで、ほぼ亡くなっている（呼吸も脈もない）状態
生物最後は誰でも心不全だからな
4位は文面のイメージだと
強くぶつけた程度にしか思えないから表現としてはオブラートに
包まれているのかな
4体→身元不明(まずコレで報道)
遺体→身元判明
こないだニュースで、車との間に挟まれて「全身を強く打って」死亡って言ってた…
隠語は怖いンゴ…
第7位は下手したら濃厚接触と混同されかけたな
昭和のころは「なお今回の事故で警察の保護を必要とする方はいませんでした」って言い方もしてたな。一般国民を馬鹿にしてるんか！って意見が出て言わなくなったけど。
“人が線路に立ち入った”とは？
「殺害しようとした」これ大概亡くなってる気がする
＞全身を強く打って
＞年齢性別不明
グモの定番言葉ですね
要するにバラバラ
全身を強く打って
ペガサス流星拳、爆裂拳、暫烈拳、北斗百裂拳などを想像してた。
火事の現場で「◯◯さんに連絡がとれなくなっており」いや、炭になってるやろ
いらすとやが優秀すぎる件
確かに市の行方不明者情報で、『無事発見されました』と『発見されました』ってありますね。そういう事か…
て言うか、鈍器のような物で殴られてってよく言っててそのあとすぐハンマーやらバールって言ってますけど、どう見てもそれ鈍器ですやんってニュース見ながら突っ込んでます(笑)
最初からハンマーって言えよめんどくさい
重傷は助かる、重体はほぼ助からない。
仙台のラジオで徘徊する老人の捜索願いがよく報道されていた。
発見され保護された時も、遺体で発見された時も結果報告が番組進行の流れを切ってされていた。
「全治○ヶ月の怪我」とか「命に別状はない」も欠損や寝たきりの可能性があると知ってから助かって良かったと簡単に思えなくなった
死亡宣告するのは、医者のみの専用業務らしい。
だから、こういう表現になる（知り合いの医者が言っていた）。
下着の上から触る→迷惑防止条例違反
下着の中に手を入れる→強制わいせつ罪
後出しジャンケンとかではないんだけど、昔、国会が閉会したニュース報道と◯刑執行が大概同じ日だったから、閉会したと聞いた日は「これから執行か…」と思って震えてた。
単にそういう場合が多かった、ってことなんだよな…
心不全、よく聞くなぁ。
急性心不全はどうなんだろうか？
コメント一覧