ここまでの師匠クラスになって、自分の弱さというか、わからない事をわからないと言えるのが凄い
かっこいい
判断できないお笑いに対し、つまらないじゃなくわからないと言うのはスゲー大人やと思う…
2007年といえばサンドウィッチマンが敗者復活から優勝した年で、巨人師匠の「何でこの子達が敗者復活でなくてここに出てないのか・・?」「(サンドの漫才は)僕の中では完璧に近いですね」のコメントが印象に残ってます。
引き際を弁えてるのカッコいい…
大物になればなるほどなかなか出来んことやで…
M−1でのでのサンドイッチマンに対する発言は忘れられないな。
舞台に立ち続けるからこその目線で
彼らを評価したのだからね。
阪神巨人は、あの頃のトップ漫才師やもんな。紳助さんにとっては、同期のトップには、先頭を走っていて欲しかったんだろうな
巨人師匠、厳しい人だけどこういう所が本当にかっこいいんだよなー
正直巨人師匠は凄過ぎるよ。ネタがわからないのを自分のせいだと思って辞めるなんて。ランジャタイのネタの意味なんて誰もわからんもんwww
素晴らしいバトンタッチだ3人の天才が、笑いを盛り上げる
ジュニアはコントの人なので、やるならキングオブコントの審査員やってほしい
後進育成をやって潔く退く。
若い人たちが敬える年配者ってそういう人だよね。
ここでの『分からない』はランジャタイやヨネダ2000のような荒唐無稽なものじゃなくて、流行りのワードとか流行りの固有名詞が使われてる時にそのものが分からないからという理由です。
ジュニアには無理やろ!
そろそろブラマヨ吉田に審査員して欲しいわ
昔、ある漫才コンテストの審査員をオール巨人さんと千原ジュニアさんが務めたことがあったんですよね。そこで巨人さんの意見に流されず、自分の意見を主張した千原ジュニアさんを巨人さんは評価して、自分の後継者として推したんだと思います。
巨人ってパンパンなイメージ強いかもしれんけどめっちゃ柔軟に考えれて謙虚で素直で良い人なんだお?
美しい引き際を見極めるって難しい。
阪神巨人は若手の頃、吉本興業の木村部長から
『これから吉本は紳助竜介を売りますから』
と絶望的な宣言をされ、実際に全面的に紳助竜介の東京進出に注力した。
阪神巨人はそれならば実力で売れてやると大阪の劇場で研鑽を続け、まさに観客からの人気によって天下を取り、木村部長から
『よく頑張りましたね』
という言葉を出させた反骨と努力の人たちなのです……
「自分では分からない漫才が出て来た」というのはなんか分かるような気がする。自分も80年代の昭和漫才ブームを見てきた世代なので笑いのツボが違うというか。これも時代の流れだから仕方ない。漫才に型やセオリーはないから変化してくのは自然な事。
潔いよな。自分にはわからんからおもんないとは言わんもんな。
オール巨人て凄い人なんだね、自分をわかってる
巨人さんの方が審査員向きだったと思いますけどね。厳しいこともはっきりいうし。
今のM1は、紳助、巨人、えみこに代わるスター審査員を模索し続けているように思う。もう難しいと思うけどね。
最高の漫才師で最高の審査員の巨人さんが最低のジュニアを推してしまったM-1の悲劇
これからは歌手として期待してます!
引き際が格好良い
自ら引くのはカッコいいけど後継者が残念で草
そやな、俺もm1見るのやめよ
分からん漫才が増えてきた
この方いなくても大丈夫
それは実証された
ゆたぽんが大人になったら、紳助みたいな顔になりそうwww
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