橋本環奈が主演する、NHK連続テレビ小説『おむすび』の評判がすこぶる悪い。
その一方、2024年11月には主演の橋本に、ある報道が飛び出す。『週刊文春』が、橋本のパワハラ疑惑を報じたのだ。
事務所は報道を否定したが、そんな中、驚きの情報が飛び込んできた。とある芸能プロダクションのマネージャーが明かす。
「橋本さんの側近の1人であったマネージャーの女性社員が、朝ドラ撮影中に事務所を退社したと聞きました。精神的な不調が原因のようです」
朝ドラの撮影は2月11日にクランクアップ。その日を迎える前に、“9人目”の退職者が出てしまったようだ。
「『おむすび』の撮影現場で橋本さんには、チーフマネージャー1人と現場マネージャー2人がついているのですが、退社したのは現場マネージャーの1人です。ただ、橋本さんは現場マネージャーにだけ、きつく当たりがちだったようです。一方のチーフマネージャーは橋本さんが福岡より上京したときからの付き合い。同じマンションの部屋で暮らしていたこともあって、橋本さんも心を許しているんです」(同・芸能プロマネージャー)
橋本の現場マネージャーだった女性社員が退社したのは事実か、橋本の所属事務所に問い合わせたが期日までに回答はなかった。
(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a1420c90fcdfe6cc42d793787032cf4e870b2ec
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