若い声優さん、特に女性。
大きく抑揚をつけているだけで演技派と呼ばれるのが不思議。それを演技派と呼んでいるのはいわゆる声ヲタ界隈の一部ではあるんだろうけど。
時にイントネーションすら無視するほどに大袈裟な抑揚が演技というのは絶対に違うよなぁと思ってる。
演技に関しては人それぞれだからね。
ただ言えることは製作陣のキャスティングミス、所属事務所のプランニングミス、役者がバラエティに出演し過ぎ、そしてSNSで「素」を晒し過ぎがトドメかな。
私は物語にのめり込める魅力的な作品ならば演者ひとりひとりの演技は気にならないです。多少の違和感ならば時間と共に慣れますし。
監督や演出家の指示あっての演技でもあるし、作品の内容によって抑揚をつけた方が良いのかナチュラルな演技が良いのかも変わってくるのに完全な主観や趣向でプロに批判できるのはすごいね。
杉咲花の『おちょやん』での啖呵切るシーンは鳥肌だった
女が批判されまくってて男は賛否あるのは如何にもガルちゃんって感じ
棒演技と言えば、ナイツ塙。
松本まりかさん
「蒼穹のファフナー」や
「シユガシュガルーン』の
アニメ声優の声の方があっている
(「プリキュアの映画にも
ゲストで出ていた)
バラエティのあざとさは
いいんだけれど
それを演技で見せられると
しつこくなる
佐々木希ちゃんがいない不思議
海外ドラマの吹き替え見ると、演技は喋り方なのか表情なのかどっちが大きいんだろうって思う
吹き替えだから、声優さんとか上手い人が声をばっちりの演技で当ててるじゃない?
そうすると、海外の俳優さんは、若い人でもみーんな演技が上手く感じる
オーバーな表情してても、「海外だしな」って思うくらいだし
発声なんだろうか?
演技って好き嫌いは有るけど
ドラマは急いで撮らないと行けないから
演出家は妥協してるのかな?
演技が上手いか下手かって自分の好みかどうかな気がする
そりゃほぼアイドル的な人気を期待して集客しようとしてるんだから、仕方ないですよ。演技力なんか誰も期待してないでしょ、そんな人彼らの映画なんか見に行かずに洋画観てると思う。
声とかセリフとかそっちの話が多くて、まともに画面見て
演技がどうのこうのと言ってる?って思った
人の演技を「棒読み」と表現するやつは演技なんてわかってない、きょうび「棒読み」でテレビに出てたり、映画に出てたりしたらそれはそれで大事件だよ。最近ではゴジラ映画に出てた松井秀喜以来見てないぞ
菅間将暉氏は
「仮面ライダーW』の
フィリップ役から
あまり演技が変わっていない
横浜流星も
スーパー戦隊の時から
アクションはいいけど
普通の演技がイマイチのような
永野芽郁さんの
「はたらく細胞』は
あれは佐藤健氏の
アクションがウリなので
いてもいなくてもいい存在
二宮和也氏は
CMのパズドラの
あの父ちゃんの演技
いまだにしっくりとこない
好き嫌いで批判してるだけだった
菅田将暉は顔、微妙なんだし演技力は、まぁまぁと思ってたのに
橋本環奈です。
コメント一覧