貧乏家庭ながらに自分で努力する主人公素晴らしい。絶対に諦めてはなりませんね。
こういう人は人の苦労がわかるから周りに優しくなれますよねー
感涙しました。めしタネ史上ベスト3に入る名作です
貧乏な事を誰も責めたりせず、ブカブカな制服に合うために努力するところとか好きすぎる
としおくんイジメられたりせず、周りに恵まれてよかったね!
とても感動しました。多くの人に観てもらいたい動画だと思いました。
家の経済状況のために高校、大学は公立を選ぶ所が優秀だなと
としおさん、金銭面では恵まれなかったのかもしれないけど、人には恵まれた。
としおさん、大きないじめに遭うこともなく、勉強もバイトもコツコツ頑張っていたんですね
グレて親に迷惑をかけることもなく過ごせたのは先生や店長などが理解して下さって、人間関係に恵まれていた、周りが彼の努力を見ていて評価してくれたからだと思います。
今後彼らが末永く幸せに暮らせますように✨
年収100万の時代が長ければ年金なんて雀の涙。生活保護で生きているが正解じゃなかろうか。。。
毎日同じ服を着ていたり、大きすぎる学生服を着ていたりと、私の子供の時と同じです。
奨学金を借りて大学を卒業しました。
大人になった今は幸せな家庭で生活できているので貧乏は経験して良かった気がします。
頑張れば報われる
なんて素敵なんだ
子どもの頃の貧乏って本人の努力でどうしようもないからこれは辛い。親ガチャ。
この話好きだな!
頑張りたい!って気持ちになる。
あとまさかの主人公の嫁さんが、まさかのクラスメイトの子とは、これまためでたい!w末永く幸せになって欲しい!
結末が最高すぎた
今まで、最高の動画でした。日本の制度を考え直して欲しい。
おライスのタネはいい話が多い!!
日本はいいよね。私も150万8人家族で育ちましたが大学出て今では1000万です。努力すれば報われるのが日本で助かる。
自分も学生の頃、お好み焼き屋ではキャベツだけのお好み焼きをよく食べてました。
メニューの名前は「野菜焼き」だったwwもちろん一番安い
今は、大学出るより、寿司や和食の専門学校出て海外で働いた方が、金持ちになれる時代。
いつものメシタネとは違って涙腺崩壊ものや
メシのタネで1番好きです。
当たり前を当たり前にしない。
今の自分に響きました。
ありがとうございました。
昭和30年生まれですが幼少の頃は近所の駄菓子屋でうどんが35円、お好み焼きが20円、家から卵を持ち込んでお好み焼きを焼いてもらっている子供もいました。
とってもいいお話。
俺も貧乏だった。似た流れだったが大学には行かなかった。奨学金取ってまで行くのは人生ハードモードすぎる。
名前が同じこともあって、他人事とは思えない
私は、当たり前をありがたいに置き換えて物事考えるようにしました。
そしたら、心穏やかに過ごせる事が多くなった気がします。
>俺の両親は年金で暮らしている
ずいぶん早い年金だと思ったら両親とは祖父母のことか
貧乏の家庭で育った子ほど、ハングリー精神がつくから以外といい教育なのかもね。
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