夏場のクソ暑い屋外で、衣類ケースに入った常温の生鶏肉を後ろに置いたまま調理し続ける唐揚げ屋を見てから屋台の料理はかき氷以外食べないのです
いくら充分加熱してもタレ塗るハケが汚染されてたら元も子もないな
屋台飯を家に持って帰って開けた時のがっかり感には深く共感。あれは雰囲気が最大のスパイス。子供も大きくなって最近は行く事が少なくなったけど、また行きたくなった
屋台いいなぁ私はイカ焼き？を初めて食べたときにすごくおいしかったなぁっていい思い出なのにマーライオンっていう表現ｗ
まじで毎回ためになる
最初の方できゅうりの一本漬け好きニキが居て「そんなんあるんか」と思ってたら
最後にとんでもない事件が出てきて草枯れた
栄養不足か糖尿病にでもなったんかと思ったわｗ
体調にもよると思うけど死亡事故があるというリスクを考えておかないとね。
焼きそばと焼きとうもろこしの誘惑はすごい
屋台メシ食べるよりスーパーで何かしら買って行って花見しながら食べた方がええよなぁ、飲み物もバカ高いし
こういう屋台がある場所に昔から縁がなくて憧れてはいたんだけど歳がいくと衛生面の心配とそういう場所は人がたくさんいることを考えたら憧れもなくなった…
アラサーになっても結局未だに別世界のものだな…
本当に毎回ためになるし楽しい
屋台の食い物って高い割にあまり美味くないから買わなくなった。
せいぜい年に一回ぐらいかな。
たこ焼き屋で後ろに置いてあるポリバケツに入った小麦粉生地に、虫が３匹浮いていた。
焼きそば屋、タバコを加えながら焼いていると、タバコの灰が焼きそばに混ぜ混ぜ〜。汗だくで顎を伝った汗が鉄板にジュ、混ぜ混ぜ〜。
を見て、さすがに食べられなくなった。
たまには大人買いで出店でたらふく食うか…と思って夏祭りとかに行ってもあまりに値段が高いので何も食べずに帰る事が多いです。
台湾に行くと「夜市」と言うのが毎日開かれていてお祭りみたいで面白いのですが、あれは観光客用。屋台の後ろにあるちゃんとした食堂の方が安くて美味しい。
何故、イッチ達は間違ったベクトルへ奔ってしまうのか
不衛生にしてようがわしのお腹はかんたんには壊れないから安心安心
屋台飯美味しいけど毎日は嫌やな。
たまに食うからこそ美味しいんやし。
まずかったことは何度もあるけどあたったことは一度もないな
因みに飯を作る人は検便するが、売る人(レジ係等の人間)は検便しない
そういう人が普通に作ってる所もある為買わない方が無難
その出店者の身内が手伝ったり(勿論検査はうけてない)パターンもあるから、信用せん方がいい
屋台めし、食べ続けられるなんて、高給取りか？
年々屋台の出店が厳しくなって宵宮や祭りが出店なくなった原因の一つでもある。
厳しい審査をクリアできて衛生意識をもって管理してる的屋がそれだけ少ないんだよ。
調理師免許を取る際に食中毒の怖さを勉強するから、衛生面にはさらに気を付けるようになった。
もう何年も前のことやが
祇園祭のとある屋台できゅうりを箸に刺してるんやが
汗まみれと暑さで参りかけてる兄ちゃんがきゅうりガシっとにぎって箸につきさしてそれをそのまま並べたのを見た
みんながそうやとも思えんがそれから屋台の食いもんは手が出せんわ
昔ガキの頃に水あめが好きで祭りの時買ってたけど
婆さんが素手で一斗缶から割り箸に擦り付けてカラフルな砂糖？の上に乗せて売ってるって
今だと絶対買わないんだよなぁ…別に食べて問題あったわけじゃないんだけどね
焼きそばが800円の時代。
きゅうりの塩漬けしか買えない…
学校のお祭り、衛生指導厳しすぎて、フランクフルトとチュロスとボトル飲料しか出せなかったわ。やっぱつまんないわね。
大阪の生野っていうところに行けば、テキ屋さんがたくさん住んではるよ
ほぼ確定で安全な屋台ってなんだ？綿飴とかかき氷ぐらいになっちまうか？
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