自分のことより家族が大事…優しい人だね~…
帰ってきてもそれを守ったから尚更すごい…
一生の空腹(お腹いっぱい食べられない)その対価が、一生食うのに困らず健康……
なんか凄いね…
律儀に腹いっぱいしないのを守るって相当の思いやり凄い
家族思いの方ですし、沢山の食べ物で困らないで、神さまに感謝ですね
意志の強い人だな。それに家族思い。
守護霊さんに家族全員が
守られているんですね。
約束通りに。
食うに困らない。健康にすごせる。何と最高じゃ無いですか。
対価を持ち出したのは爺さんの友達の方であって、謎の声はただただ願いを聞いてやっただけという
こんな話を聞くと神様って本当に居るんだなぁって思う。御利益を得た、その為に本人は対価を払った。これを「取引」と言う人もいると思う。でも、上手く言えないけど何か違うと思う。
願いの対価が怖すぎる
自分じゃなくて他人の幸せを祈ったからよかったのかも
幸せとは、一部の犠牲の上になりたってる。そんな趣旨の言葉思い出しました。
謎の声「……わかった(そこまでしなくてもいいのに…)」
律儀に約束を守り続ける誠意は、誰かわからない謎の存在にも伝わったと思います。
こういう事ってきっと有るんだろうなって思います✨
あのご時世に、1軒だけ食べ物に困らずに暮らしているのがバレたら、即座に非国民呼ばわりされていただろう。
声の主は、そのあたりは何も考えていなかったのか?
とはいえ、「かさこじぞう」のように善行のお礼というわけでもなく願いを叶えてくれたのはありがたいが、「対価」は払ったことになるのだろうか?(自分は食べなくてもいい、と声の主に言っているので、少食のまま一生を送ったのでしょうし)
声の主っていわゆる神様という存在だったのかな。で、自分を犠牲にする代わりに家族の幸せを叶えたと。聞いてる限りは少し自分を犠牲という点で複雑ではあるが、その願いに対して納得しており皆が幸せだったらいいな。
実話かも、知れませんね。
似た話を長崎県佐世保市で聞きました…
商売繁盛で汚いお店なのにも関わらず…
惣菜や、お酒も提供してたお店24時間営業…
安い、旨い、床には、ネズミがけど…
何故か、繁盛してて、子供達は大豪邸に住んでる。
戦友さんは信心深い善人だったのでしょうかそれとも戦地で慈悲深い行為をされたのか
腹八分目が健康の秘訣です
もともと信心深いから助けてくれたのでは
謎の声のわかったは、すごく怖いですね。
その気持ちが尊い故郷の家族の幸せ願い自分が死んでも構わないと
いい人だから神様(妖怪?)が守ってくれたのかな?
どちらも律儀で誠実だな
最後まで約束を守るとは、すごい意志だと思う。
死ぬまで約束を守り続ける。なかなか出来ないことです。立派。
日本が戦争に勝って欲しいって願わないあたり、洗脳されてはなかったみたいだね。
空襲の無かった地域あったんだな…
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