当たり前に進学し結婚して子どもを産む
家を持ち都心でスーツを着て働く
世の中の上位一桁とは思わなかった
やっぱりみんな大好き学校にテロリスト
結婚
大人になったら普通に出来ると思ってた
自分はむしろ、夢の中で他の人なんかどうでもいいから助かりたい、て考える自分がリアルすぎて、ああきっとこれが現実の自分でもあるんだろうなぁって、妄想から解き放たれた
第2位。妄想というよりは、護身術の一環として想定するのはアリだと思う。
嫌いな学校を爆破する
ワイ五十代になっても継続中やで
記憶がないだけで何周も自分をやってる気がする
たまに消えきれなくて残った記憶がデジャヴ(既視感)としてフラッシュバックしてんのかなって
・昔は甲賀忍者の末裔でした
・次は記憶を無くした勇者でした
・最近は覚醒に怯える闇の者でした
・今は「覚醒」せずに「イカ臭ぇ」者です
自分を中心に世界が回ってると思っていた
世の中の人全員が自分を監視してて、人と出会ったり喧嘩したりするのも偶然などではなく、誰かがそう決めて演出してるんだと思ってた。
どこかで撮影もされてて、皆んなが娯楽作品のように観てるんだけど、自分は気づかないふりをし続けなくちゃいけないと思っていた小学校2年生の頃
今思い出すとイタすぎて悶える…
妄想っていうより、ラノベの設定や構想なら
考える時はあるな…
あんまり面白くないけど…
妄想とは違うが、妹が生理の度に悲劇のヒロイン気取ってたな
苦しいのは分かるが、何か恥ずかしい笑
小学生低学年くらいまで、自分は風が操れると本気で思っていた。単にタイミングが合って強く吹いただけなのに…
怪しい通販でへんな武器をたくさん買って悪人と闘うリアルバットマンを目指していた。
妄想すらしなくなると、夢が終わってしまう気がしますね
2位の延長。セーラームーンをリアルタイムで見てた幼稚園の頃。セーラームーンの放送の翌日に遠足があって、そこで悪者に襲われる自分たちのピンチにセーラー戦士達が駆けつけてくれると妄想してた。
おジャ魔女どれみとどこかの国のお姫様のハイブリッドになる空想をしたことがある。あと歌と踊りの上手い女の子になる空想。
小3くらいの時に『サンタさんに魔法の杖頼めばこの世がすべて自分の思い通りになる』と気づいて自分が日本野球のスーパースターになるストーリーを作って準備万端だったのにサンタさん結局魔法の杖くれなかったしスーパースターのポジション大谷に盗られた
多分サンタさん間違えて俺じゃなくて大谷に魔法の杖渡しちゃったんだと思う
プリティ・プリンセスを見て、突然王家の人間だから来いって大変身して宮殿にいくみたいなの夢見てたなーー………
心読まれてそうなのほんとわかるw
フォースを感じろ…
第9位が リアルの人生
困難極まりない 人生です。
妄想だけの人は 気楽でいいと
思いましょう。
願望に浸ることが多い… 何を妄想しようが現実の自分はみじめなままなのに。
あと逃走中とか見て、「あの場に自分がいたらどうなるんだろう?」みたいに妄想しちゃいがち
全部やってたわ…
せっかく忘れてたのに
魔女っ子になれる!
小1の時に割と本気でかめはめ波の練習してた。
小学校の頃、クラスで一番人気のある子といつか結ばれ、家族として晴れた日の庭で子どもたちを含め微笑ましく朝食を食べている光景を授業中に妄想してはニヤニヤしていた陰キャな俺氏でした
なお…
ジブリに入る!って割りとマジで言ってた…
(アニメーター志望期)
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