守る会のおじさんの関わっちゃいけない人間感と目の輝きすごいな
個人的に屋根の上にいた「どこに逃げても仕事が追ってくる!」って嘆いていたスーツのモブが印象に残った。
こんなヤバい街ですが、ロストボール回収屋が基本インフラに組み込まれてる点は高く評価すべきだと思います
他の作品なら各地に変人が散ってるのに舞台がミアレシティだけだから全ての変人が集まってしまってる
芸術家の目がイッてるの怖ぁって思いながら勝負したら初手じばくしてきて「あ、こいつ芸術は爆発だタイプだ!」ってめっちゃ笑った
昼と夜、二つの顔があるミアレシティ
昼の顔→糸目のほのぼのとした顔
夜の顔→開眼した戦闘狂の顔つき
正直XYはあまり覚えてないんだけど、ミアレってオシャレな都会だった記憶が…
来るんじゃ無かった…こんな街
図書館司書の免許取るのに研修しに行ったときに見た、
真っ昼間の図書館にいるおじさんと同じ目をしている
登場人物が主人公も含めて全員もれなく語気とメンタルが強い
命を削るバトルに目覚めたポケモン&トレとかNに見せられねぇ〜…居なくてよかった怖い街だ
「きっと同年代に相手されなくてこどもにマウントっているのね」
ちびっこがこれ言ってんのエグい
面白そうな街だと思って行ってみたんだ
恐ろしい街だった…
狂人しか生き残ってない修羅の都市
ミアレはいつも燃えている
パリがモデルならもっと混沌としてもおかしくは無さそう
ランクごとに毎日徹夜でポケモンバトルしてる市民だらけって言うのがヤバすぎる
そして主人公もミアレに染まっていくんだ、こうして連鎖が止まらないんだ、わかりみが深まるんだ
ミアレしかないとか華やかに荒んでるとか言われるけど、海外の街並み堪能したり、異国情緒楽しむゲームとしては面白そう
狂人、戦闘狂、スターミー狂信者(主人公も途中ノリノリになる())、ナチュラルにバックを盗むやつがいる、脳筋、スーパーマサラ人レベルのやつ
なんだこの街()
こういうヤベー奴を見ると定期的に「ギンガ団とかフレア団の思想って間違ってなかったんじゃ…」って錯覚しそうになる
忙しなると人はおかしくなるんだけど
半年くらいかけて本当に少しずつ壊れていくもんだから困る
まぁモデルがフランス…しかも「アレ」があったパリだからなぁ
XYのミアレのオシャレさがスタイリッシュ度ブームによる一過性のものだった可能性
日本語設定なのにフランス語で「La fin justifie les moyens.」(目的は手段を正当化する。)って言ってるNPCいて震えた
旅した程度で見つかる自分なんて大したもんじゃねえよみたいな意識高い系に厳しいセリフがちょいちょい出てくる気がする
ブリーチジャパンの久米みたいな
嫌な目の輝き
こうしてミアレに染まった主人公は路地裏でメス堕ちしたとさ
サビ組が存在する意義は確かにあるんよな
いきなり人生哲学を語り始める通行人があまりに多すぎる街。
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