【激震】プーチン大統領、新たな病気が発覚→ついに核使用へ・・・

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【激震スクープ】プーチン「ピック病」による「脳錯乱」で全世界を道連れに核心中「ハルマゲドン」 [クロケット★]

引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674014505/

1: ひえコペ 2023/01/18(水) 13:01:45.22 ID:M/lAnoQy9

本連載は3回(1月10~12日配信)にわたって、ロシアのプーチン大統領が「膵臓ガン」と「パーキンソン病」に侵されており、
どんなに長く見積もっても「余命数年」の瀬戸際に追い込まれているとの、国際ディープスロート情報を暴露した。

だが、クレムリンの独裁者プーチンの心身は、別の病にも蝕まれ始めているという。
それはなんと「ピック病」と、ピック病の進行による「脳錯乱」だ。

ピック病は、前頭側頭型認知症の一種。前頭葉と側頭葉の脳委縮が進行することで、人格障がい、情緒障がい、自制力低下などの、
不可逆的な「精神症状」が発現してくる不治の病である。アメリカの諜報当局に太いパイプを持つ国際政治アナリストは、

「米諜報戦略当局はプーチンがパーキンソン病を患っていることをすでに確認していますが、実はピック病はパーキンソン病の進行によっても発症することがわかっています。
また、パーキンソン病は運動症状と非運動症状を2大症状とする難病ですが、プーチンの場合、静止時振戦(身体の震え)などの運動症状に加えて、
不安やうつ、錯覚や妄想などの非運動症状、すなわち精神症状が顕著であることも、米諜報戦略当局は確認しているのです」

問題は、これが全世界を道連れに、とんでもない行動に出る引き金となることだ。

まさしく悪夢というべきその行動とは何か。国際政治アナリストが続ける。

「近い将来、プーチンはパーキンソン病とピック病からパラノイアを発症し、誇大妄想や被害妄想を全く抑制できない『脳錯乱状態』に陥るでしょう。
そしてついに、禁断の『核のボタン』に手をかけてしまうのではないかと、米諜報戦略当局は懸念しています。

しかも、その際に使用される核は、ウクライナを標的とした局地的な戦術核にとどまらず、
アメリカをはじめとする西側諸国、否、全世界を標的とした戦略核になるとみられているのです。言うなれば、完全に正気を失ったプーチンの、世界を道連れにした『核心中』です」

ピック病は多くの場合、本人に病識はかけらもなく、記憶も正常に保たれている。
それゆえに、自身が脳錯乱に陥っているという自覚すらないまま、プーチンが核のボタンを押してしまう可能性は高いのだ。

まさに悪夢としか言いようのない、ハルマゲドンである。

https://www.asagei.com/excerpt/243055

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