自分もゴジマイを見た時は中盤から涙が溢れて仕方なかったよ。
予算の規模なんてどうでもよくて見終わった時の感動は確かな名作でした。
ゴジラ-1.0と-1.0／c、各1回ずつ見た。同じ映画2回見たのは初めて。確かに見る価値ある作品かと。
ゴジラマイワンはヤバかった、本当に終わってから暫くは無言で友人の感想に頷くしか出来なかった。
もう、凄かったとしか言いようがない位には語彙が吹き飛ぶ。
あらゆる描写が細かく、且つ現実とフィクションの境界線を反復横跳びし続けて、あたかもノンフィクションの再現映像見せられてるかの様な錯覚起こすくらい人物同士のやり取りがリアルだった。
仮面ライダーの劇場版に仮面ノリダーや暴れん坊将軍が出たときの盛り上がりは異常(笑)
ゴジラマイナスまじでおもろいからな
まだ見てない人いたらホント映画館で見た方がいい、迫力がダンチ
後悔はさせないぜ！
今回のゴジラは内容、撮影技術、サウンド、ストーリー展開、キャストの演技…etcどれもヨカッタ！そして特にゴジラそのもの…動き、フォルム、顔がハリウッドの爬虫類っぽいジュラシック系ゴジラと違って(何と言っても)“男前”なのが断然いい❤
確かに面白かったし、感動的で反戦・反核メッセージもあった。しかし、アメリカ人の心のどこにこれ程までに好評かを得られるほど刺さったのか分からない。
どう考えてもオリバーの方が悪いのにイッチが一方的に悪いって言われてるのが悪い意味で5ちゃんのノリが出てるな
あんな超大作頭ごなしに否定されたらそりゃ怒るだろ
字幕なしで理解するのはすごいね
ゴジラシリーズだって名作ばかりというわけでもないしなｗ
日本語完璧オリバー尊敬する。
確かにゴジラ-1は素晴らしい
子供向けだが大人にも愛されているウルトラマンや仮面ライダーもあるし「シン・ウルトラマン」は大人でも楽しめるようになってたから日本人 のSFっつーか特撮の技術は高いぞ
ビオゴジとかのバブルなＢ級映画感も、それはそれで好き。
「アメリカ人と喧嘩しちまったお前に勝ち目はない」で爆笑してしまった
何というかそこはかとなく日本人らしい
オリバーも『ゴジラ−1.0』が気になってはいたみたいだけど、自国のSF映画への思い入れが強かったから意地になっていたんでしょうね。
まあ、何はともあれ、イッチさんとオリバーが仲直り出来て良かったです。これからも会社の同僚として、同じ映画好きとして仲の良い友人同士でいて欲しいですね。
監督談「予算が１５００万ドルもあったらよかったのに」
アカデミー視覚効果賞ノミネートおめでとう。
30年前だと平成の作品？それなら昭和のモスラ対ゴジラや単体のモスラも見て欲しいかな。」
この間初めて見たけど見てる途中から
これオリジナル超えてるんじゃないか？って疑問が湧いてきたけど
そんな事思うのは俺だけかと思ってたら
そうじゃなくて俺と同じ事考えていた人が沢山いて嬉しかったよ^_^
ゴジラマイナス1.0は本当に良かったので、周りに薦めるんだけど、なかなか反響が薄くて。
「所詮怪獣映画だろ？」とか
「ミリオタ歓喜の戦争礼賛でしょ？」とか。
違う！
ゴジラマイナス1.0は
特攻帰りのPTSDを抱える敷島少尉が主人公の、
人間ドラマ、反戦映画だ！
まぁでもそのスレ住民が一人もマイゴジ視聴してないのだけは判ったｗ
4DXじゃなくてもIMAXで充分以上にド迫力だったし、登場人物達に感情移入しやすく何かとクドクドしい主張もなかったし上映終わって照明が点く迄立ち上がるのも忘れてた。
その日はもうずっと余韻に浸ってた位には久しぶりの”超大作映画”だった。
製作費1500万ドルについて山崎貴監督は、「そんなにあったらねぇ」‥と発言してますね。w
ちなみに少なくともアメリカでは、怪獣映画はKAIJU MOVIEとして認知されてるのでSF映画として扱われてないと思う
パシフィック・リムでも敵の怪獣はKAIJUと呼ばれてる
ジャンクヘッドおすすめ。あとモルカーとヤンキーハムスター。
実はゴジラはアメリカ人には人気があり年配のおじいちゃんおばあちゃんにはファンが多いんだよな～
ゴジラ見たことないけど、多分凄いと思う
予算が1500万ドルと知っているということは、マイゴジの高評価も知っていたということになってしまうな。
予算の話題は高評価記事とセットだからな。
「ゴジラ対ヘドラ」昭和ゴジラの映画では、一番最初の「ゴジラ」につぐ面白さです。
日本語しかないのに…
創作ばれちゃった
コメント一覧