一冊のノートと一本の万年筆で「英国のウイスキー技術を盗んだ
天才青年がいた」と英国大使？に言わしめたお話ですなぁ。
彼は純粋なウイスキーを作る事に専心し自分の教え子が「紛い物」
を作る事にかなりがっかりしていました。麒麟傘下となって
しまいましたがニッカの良心を汲み取ってくれる会社だと感じて
います。
普段ウイスキーは飲まないんだけど、「余市」の原酒を飲ませて貰った時、別格だと思った。本当に美味かった。
この手の話題で「原料が自国生産じゃないから、そんなにおいしいものは作れない」って否定してくる外国人がたまにいるが、日本に限っては逆なんだよな
100点満点中80点以上の味を出せないと低評価どころか評価自体されない日本という魔境で、他所で作った原料で作らざるを得ない製品は原料を無駄にできないからどんどん洗練されていくっていう
ニッカウヰスキーが好き❤
ラガヴ－リンやラフロイグ等アイラが好きかな
まだまだ色々のみたい
いや、スコッチも十分美味いぞ。値段はピンキリだけど逆に値段で色々質を比べたりできるから楽しいし。ジャパニーズも良いけど旨いとされているブランドが出回らない気軽に飲めないのでは楽しみ様が無い。山崎も旨いと思うがどっちが好きかなどは個人的な嗜好でしかないし嗜好品に優劣をつけるのは愚だと思うけどな。
スコットランドのスコッチは狭いエリアに無数の蔵があり、農家の納屋に樽があったりして超レアものが出てきたりする。ボロボロのラベルの瓶が出てきたり。スコッチはスコットランド由来のもので、ジャパニーズウイスキーとは本来一線を画す。アイラや湖水地方のものはモルトウイスキー。ウイスキーは奥が深い。
これ系の話にっこりする☺️
日本は水が美味しいからウイスキーでも日本酒もビールも旨い、次来たら日本酒も飲ませてやってくれ
お酒は特にウイスキーは全然飲まないんだけどとりあえずサントリーの響が美味しそうなのはわかった。
２０１９年当時ですら、海外からの買い占めで在庫が無くなってた様な気が・・・
コンビニでウイスキー・・・・トリスって言うヒップボトルをワカサギ釣りに行く時に買ったなあ。
寒さの為か、１本じゃ酔いもしなかった。
個人的には飲みやすさも値段も種類も圧倒的にスコッチだな
イアンの舌が繊細すぎてスゴ
500年の歴史あるスコッチウィスキーをマッサンこと竹鶴政孝さんがねぇ…。
サントリーが山に３棟も４棟もウイスキー貯蔵庫建ててってんのよ…景観がちょっと物々しくなってきた(´ω｀)
顛末の予想はついていた。でも笑ってしまった。
こういうプラス感情方向の笑いは気持ちがいい。
ある青年が万年筆とメモ用紙から作り上げたのが現在のウイスキーの土台となっているらしい
個人的に、ニッカ系はスコッチウイスキー的な印象の強い伝統派閥、サントリー系は日本人の口に合わせた派閥だと思っています。ってか、このイッチ・・・日本の酒飲みが更にジャパニーズウィスキーを手に入れられる可能性を狭めたんじゃ・・・(ニラミ目)
オチは読めていた。。。だがニヤケてしまうｗ
ウイスキーたくさん買ったのに度数が高いから敬遠され、家族の誰も飲んでくれない悲しみ
下戸ではないのになかなかウイスキーの良さに気づいてくれない
ボーモアも好きだな～。
地元宮城にはニッカの蒸溜所があって試飲できますよ。
山崎は、瓶だけホンモノ。
中身はニセモノが出回ってるって
バーテンダーの人が注意喚起してるよ
いきなり響、白州、山崎かよ。
俺はアイラウィスキーのほうが好きだな。
日本のウイスキーは、ニッカの創業者竹鶴正孝がスコットランドでウイスキーの製造法を学んだところから始まる。スコッチは先生なのだ。
イアンを余市のウイスキー博物館に連れて行くとよいだろう。響17年など最高のもので勝負するとは大人げない。しかし、響３０年とは・・・。
主語を「日本」にするのはなんか違うんじゃないのと常に感じる。
まあ海外に行ったら
俺の国の日本酒が最高だな
って言われたようなもんかな？
スコットランド自体の訛もあるというけど、そもそもアメリカ英語とイギリス英語で結構違うのだそうで、アメリカ英語主体で勉強するとEUに行くと苦労するのだとか。
マッカランだな。サントリーならオールド。ニッカはクセが強すぎて無理でした
サントリーのロイヤルとか飲みやすいけどあれを飲むならXOとかを選んでしまう
ウイスキーというかアルコール全般が苦手やから味がそんなにわかるの凄いわ
酒が苦手やけど飲み会が好きなワイが唯一ウイスキーの好きなところは、ジョッキのビール飲むのが辛い時にウイスキーだと少ない量でも許してくれるところやな 笑
イアンがスコットランドでの日本ウイスキーの輸入代理店になって、安価な値段で売ればすべて解決するよね
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