カエンタケのヤバさから外国から入ったものかと思っていたが、日本原産で、外国にも進出していたのは初めて知った。
△沸騰するお湯程度の熱で分解する毒はほとんどありません
◯生食出来るキノコ自体が稀で、【殆どの可食キノコは沸騰したお湯程度の熱で分解する程度の毒を持ち、毒キノコとは加熱する程度では毒抜き出来ない、もしくは毒抜き方法が未発見のキノコの総称です】
クロハツ「食えないぞ」
ニセクロハツ「食えねぇって」
ニセクロハツモドキ「食えねぇっつってんだろ！」
カエンタケはガチでやばい
どれだけやばいかというと、全不全になる
血が固まることが生温い毒扱いは戦慄すぎる
カエンタケはチビっ子が興味持ちやすい色姿なのがマジでタチ悪い
握手を求める手みたいな形なのも設計者の悪意を感じる
「キノコの中には毒キノコがたくさんある」というよりも、「キノコのうち、人間が耐性を持つ毒しか持たないものが食用キノコである」というほうが正しい気がする……。
きのこの山が美味いなら山のきのこも食えるの精神
中途半端な毒性だとすぐ日本人に無毒化する方法編み出されて食べられるから…
6の虫が食ってるから平気は『ウジが湧きまくってる腐肉食べても大丈夫』って言ってるようなもんだからなぁ・・・。
カエンタケはちょっと見つかるだけでも立札とか出して危険だから触るなって注意喚起されてるの見ると別格感ある
カエンタケってポケモンにいそうな名前
毒がある理由ちょうど最後に言ってたけど、動物が食べて美味くて毒があるものをあえて作ってそこで死んでもらうことによって死体から養分を貰おうとしてるって説があるんだよね
だからきのこは毒の強弱と無毒化出来るかどうかがあるけど全部毒持ちらしい
これ最初に聞いたときはへーって思った
自分で判断しない、これ最強
海外のYouTuberが地獄から悪魔が伸ばした手みたいなキノコですとかいいながら食いそう
ゲヘナの火とか異名付きそうw
生の椎茸が海外だと毒キノコ扱いは初耳だった。しみしみ椎茸美味いのに
美味いつってるのはテングタケとまちがえてるんじゃね？
イボテン酸がアミノ酸よりうまいとか。
カエンタケは口に入れた瞬間頭を殴られたようなすさまじい刺激があるとか。
地球上でもっとも大きい生物はキノコさんだしな。
繁殖力と毒性もまだ手心加えてるんだろ、カエンタケさんは…。
キノコは家出中に食って本気で死にかけたから2度とスーパー購入以外では食わん。
リスとか鹿はベニテングダケ大好きで、周囲に他のキノコがあってもベニテングダケだけを食べたりする。
毒キノコ特有の成分が美味しいと感じたりしてるのかは分からないけど、これを見て昔の人間さんが「おっ、動物も食べてるしいけるやろ！」と思って食べちゃった人もいるんじゃないかなと妄想したわｗ
こいつとオオスズメバチとマイマイガだけはマジで日本から出しちゃいけなかった…ああ、厄災が…
カエンタケさんは強すぎるのよ…
コレが出るってことはナラ枯れ及びその原因のカミキリムシも輸出されてるってことか
カエンタケは、日本の他に中国やジャワ島にも分布してた。そっちからじゃね？
オージーはギンピーギンピーだけでいっぱいいっぱいやというのに
別に日本にだけ生えてるって訳じゃないのに日本のキノコってなんで分かるんだろ
某自然系YouTuberがカエンタケを地肌にペタペタしてた。
ドクツルタケの殺意のレベルが異次元なの好き。
カエンタケの禍々しい見た目やばい。殺意強い。
市街地で見つかったら自治体が早めに動くってのが危険度がよく分かる。
好奇心旺盛な小さな子供が触ってしまいそうで怖い
コメント一覧