リングの監督だったかな、ハリウッドでリメイクした時のアメリカのスタッフがあれこれ言い出した時、「私は恐怖を撮りたいのであって、驚きを撮りたいんじゃない」と言って黙らせたとか。
洋画のホラーはビックリ箱的な「その場の恐怖」、邦画のホラーは見た後に「夜中にトイレに行けなくなる恐怖」って思うの。
海外ホラーは視覚的、物理的恐怖が多いイメージ、日本のホラーは精神的恐怖が多い、恐怖をよく理解してるかんじがして見ると辛い…
日常に侵食する恐怖って本当心理的セーフティというか、パーソナルエリアが侵される感じでより一層怖いよね
呪怨のフトンの中は安全地帯に土足で入ってこられた感じがしてインパクトあったな
日本人の感性が人類の感性なんじゃないですかねぇ…?と歴史を細かく勉強するとそう感じている爺いです‥
貞子の目アップのシーンで目を背ける外国人がいる反面、その直後の高山の死亡シーンがシュールだと笑う外国人がいる。
「残穢」と「仄暗い水の底から」も良いぞ
完結編ではないエルム街の悪夢は、割と和製ホラーに近いモノがあると思うw
これは「着信アリ」と「仄暗い水の底から」も見せなくてはな
取り敢えず日米のホラー映画で、どっちを見るかとなったら、米国ホラーを選ぶわ。
基本はホラー映画のユーザーじゃないが、日本ホラーは恐すぎんだよ……視聴者に優しい米国ホラーじゃないと心穏やかに見れない……
むしろ日本人は予算とか制限を加えられたほうがいいもの作ったりするんよな……
何かのスレで、アメリカの子供達は寝る前にベッドの下にブギーマンが居ないか確かめる。そしてブギーマンはベッドの下にチャックノリスが居ないか確かめるって話しが有ってワロタ事が有る❤
分かる。布団の中って一種の聖域みたいな感じなんよなw
どんなに怖くても、布団の中なら安全って意識がどっかある。
それをぶち壊した伽椰子を俺はマジで一生許さないからな。
リング、ベランダのシーンに本物?かな映ってんだよな。ホラーの中にホラーが現れる素晴らしい
でも、そんな貞子すらも美少女フィギュア化してしまうんだから、ほんと日本人はヤベェよ。
カイルは日本で良い経験してるな〜
零はいけません。1作目しかやってませんが、あれは普通の移動がもう怖いです。雛人形の近くは通りたくないです。
誇れるのが二十年以上前の作品ってのが和ホラー映画の悲しい現状やわ。ホラゲは頑張ってるけどね。サユリ期待してるぞ白石監督
アメリカホラーは怪物や悪魔が出て怨みじゃなく本能、仕事としてやってる感があるな。
モノクロの四谷怪談がベストかなぁ
仄暗い水の底からじゃなくて良かったね。水道水飲めなくなるから
あのコはだあれ?をみてきました。めっちゃ怖いというわけではないですが、程よく怖くて久しぶりに楽しめました。
13日やエルム街はホラーじゃ無くてただのスプラッターだと思う
ビックリさせるだけの言わばサプライズ映画
ゾンビ映画と同列
ジェイソンが目の前に居たら、どんな攻撃をするのか?を考えるが、貞子が目の前に居たら何をされるのかが謎のままだから、それが怖さになる
エクソシストは出演者が毎作死んでるってのが怖い
背筋がゾッとする。見終わった後は朝起きるまで引きずる。
これが味わえるのが秀逸なジャパニーズホラーだ。
ただB級ホラーが山ほどあるからな、秀逸な作品はネットで検索を
callingってwiiのホラゲが有るんだけど、ゲーム本編のホラー、つまりクリア目標が存在する部分がアメリカホラーで、ゲーム中にオマケ要素的に出てくる赤い女(うろ覚え)関連の要素が、和製ホラーだなって思った。
アレが用が有るのはこちら(現実のプレイヤー自身)だったから。
印象に残る怪談映画は『藪の中の黒猫』です。白黒映画です。ロウソクの光で見る風景で想像力が掻き立てられました。
怪談映画は目で見る物ではありません。イメージです。絵画で云えば、印象派の光と影です。
最近は昔ながらの怪談映画をTVでやらなくなったなぁ。
四谷怪談とか牡丹灯籠とか番町皿屋敷とか。
小学生のころ、鍋島の化け猫騒動の白黒映画を見て、真昼間なのに怖くてトイレに行くまくったのを覚えてる。
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