マイルスには冬の雪国を是非体験してもらいたい。シンシンと雪が降るみたいな表現が有るが雪には音を吸音する作用があるらしく雪が降り積もっている夜は本当に静かで本当にシンシンとしか表現できない感じになる
スティービーワンダーの話だよな
YAMAHAのシンセサイザーで、1台5千万って言ってたな
それも2台買ったようだ
やはり凄いね、親日家なんだよな
やっと涼しいなってきたけど、熱帯夜が酷い時でもコオロギが鳴き始めたのを聞いて秋はもう少しで来るかとホッと出来る。自然音は良いよね
ツクツクボウシは後どれくらい鳴いてるかなあ
日本語の話者は虫の音を左脳で聞き取れるそうなので
外国人でも日本語を話せるようになれば感じられるようです。
母音の日本語、奥深いですね。
虫の音ではないよ。虫の声だよ。
マイルスに雪が静かに降り積もる雪の音を聞かせたい。
綿雪が無風の時に降り積もる音は、音の感覚が敏感な人しか聞こえないがマイルスなら聞こえるのでは?
これがホントの話だとして S.ワンダーのエピソードかな?
1985年リリースのオーヴァージョイドが真っ先に頭に浮かびました。
日本のアニメを海外に輸出したとき、向こうの配給会社から「ノイズが酷いので消してくれ」と言われたが、日本側では確認できなくて、相手側の機材の不調とか色々疑ったけど、お互い確認した結果、ノイズの正体が日本では「夏の表現効果音」である「蝉」の声だった…て言う話思い出した。
蛙の声がうるさいとクレームをいれてた話を思い出したわ。 こういう感性は、外国人とは違うんだな(^_^;) つまり日本人じゃない人たちがクレームを付けていることだよね。除夜の鐘やめろとか、、
アレは、鐘の音の余韻を楽しむものだw
スティービーをマイルスと仮名付けするのは凄いね。
対極やん。
冬は新雪の上を歩く時の音でも楽しんだのかなぁ。
そういえば、霜柱を踏む音も好きなんですよね。
南部風鈴の音聞いたら、もっとびっくりするでしょうね
マイルスなら雪の降るあの音…というか「シーン」というあの音を認識できそうな気がする。「4分33秒」を超える作品が生まれるかもしれん
マイルスじゃないけど、スウェーデンで仲良くなった新潟生まれフランス育ちの100%フランス人の音楽家で日本滞在中いろいろな音を拾って作曲に使ったって話してくれたことあったな。
自分がフランス滞在中に何人かの作曲家でミニコンサートやるっていうんで聴きに行ったら火サスみたいな不穏な空気感を孕んだ短い曲でアバンギャルド過ぎてリアクションに困った思い出が
古代ギリシャ人は蝉の声を極上の音と認識していた。
風鈴の音を聞くと体温が下がるのか…知りませんでした。昔、エアコンがない部屋で寝ていて、隣のエアコンの音に耳をすませたら涼しく感じたことがあったのは同じ原理ですね。
桃が川を流れてくる音とか。
古代から虫の声は、歌にも歌われてきたから風流にしか聞こえない
目の見えない人に「ご覧の通り」は無いだろう!
鈴虫寺(京都嵐山:妙徳山華厳寺)は、外国人には騒音寺と呼ばれている。
「虫の【声】を聴ける者が、世界を救う」という、そんな予言もありましたな。
この間、黒光りしたデカい虫が視界を過ったのでゾワッとなったが、よく見たらコオロギだった。そうと知った途端安堵したものの、よく見るとゴキとあんま変わらんのよな。何でゴキだけあんなにキモチ悪く感じるんだろw
日本の音を最初に理解した人はジョン・レノンだと思う。ヨーコ&レノンのCD『ダブル・ファンダジー』はレノンが邦楽に影響を受けた作品が多数収録されています。西洋と邦楽の融合が目的だったのでしょう。ヨーコは邦楽を単音階&リズムと捕えています。レノンはそれに刺激されバックをヨーコ式に音階を付けた作品を発表しています。皆さん、それをゆっくり聞いてください!
水の音も外国ではノイズと感じるらしいね
カチカチ鳥とボーボー鳥の居る山もあるぞ(笑
「上司が一晩でやってくれました」
イッチも上司も有能や
宿の女性の着物の着方が反対です。
ギリシャくらいの緯度ならセミの生息は可能ですが、イギリスにはセミがおらずギリシャ神話のセミがバッタになっています。
虫愛ずる文化はいいですね。
アジアの中でも虫の『声』を聴けるのは日本人とポリネシア人だけらしいです。
ふしぎ。
セミの声は地域によって全然違うから
セミの北限からだんだん南下して
セミの鳴き声の違いを体感して欲しい
秋の虫の声も、猛吹雪の風の音も
隙間風の「モガリ」も
春先のまだ下手くそな「鶯の初音」も
多彩なネイチャーサウンドをお楽しみあれ❤
コメント一覧