こう説明されると日本語は、難しいな
YESだって複数の意味が有るやろ!
ホントに難しいよね日本人だって、たまに間違うもん
大丈夫は、同じ日本人でもわからないよ。曖昧にして、受け入れたり、断ったり…怖いよ。
大丈夫は日本人でも迷うときある
「すみ(い)ません」もめちゃくちゃ用途あって外国人大変そう
そう言われれば確かにややこしい
親父から「女の子の大丈夫は大丈夫じゃない大丈夫が有るから…」言われて子供の頃は解らなかったけどな
大丈夫を使われると、それだけで大丈夫じゃなくなる
めんどくさいだよ、日本は。
冷たいスープを寒いスープって奨められたことがある
大丈夫は日本人でも「どっちやねん」ってなるからなぁ
A. 一緒にご飯に行きましょう B. OK!(これは肯定)
A. ご飯に行きませんか? B. I’m ok(これは否定)
A. ご飯はいかがでしたか? B. It was ok(どちらとも言えないが否定寄り)
日本人だってわからね❗
魚の数え方でも状態によって一匹、一尾、一柵、一枚と、数え方が多様過ぎて頭おかしなるで。
大丈夫、は近年湧いて出た誤用ではないかな。それよりも、結構です、が昔からあるような。
日本語は前後の文や文節によって同じ単語でも意味や扱いが変わる。
国境を接する民族の言語では、日本語のような言語発展の仕方は困ってしまうだろう。
日本は島国で海で遠く隔てられてるから同じ民族で長く暮らす中で発展してきた言語。
より多くの含みと複雑さがあるのは当然だろうね。
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