一度コタツムリになってしまうと二度と人には戻れないのだ。
ニューヨークの日本人経営レストランでも外のテラス席にコタツを導入したら予約が取れない位の大人気らしい。ニューヨークも冬は相当寒いのにのにね。
客の回転効率が、最悪になりそうwww
掘りゴタツみたいにしたのは素晴らしいアレンジ
椅子とテーブルのやり方より熱が逃げにくそうです。
日本の麻薬といえるこたつは何故か規制されないw
部屋を暖房すると暖かいけど快適じゃないんだよね。こたつに入って室温を少し低めにしたら頭が冷えるから快適なんだよね。
しかし、室温を下げるから出たくなくなるんだよね。
ニューヨークでも流行ってるとかあったな。
コタツはブラックホール並の吸引力があるから仕方ないね
デンマーク人の妹旦那もコタツムリの仲間入り
電気カーペットの上に炬燵を敷いてお尻から暖かくなるのが良いです、、、そして寝転がる。
こたつはすごいな
あと、妹さんの名前がみさえ(仮)で頭にクレヨンしんちゃんが走り回る
「血流が良くなる」じゃなくて、(足で)暖められた血液が体を循環するからですね。
NYにある「ドクター・クラーク」というレストランでは、こたつ席が設けられていて、いつも満席だそうですよ。
コタツには、綿入れ半纏(どてら)が対になっています。 最後の方で、どてらを着たニャンコが写っていました。
こたつに熱燗とくればおでんだな♬
そしてそのまま寝てしまうというオチww
コタツとトイレの距離が遠い。と感じたらもう中毒
田舎の祖父の家は足元に、炭を入れて、網をして、みんなで足を入れてた。足入れると臭そうなのに、炭だから、臭くないんだよね。
こたつの上にアミカゴに入ったみかんとポット。さらに灯油ストーブも出して上にヤカン。ときどきそこで餅。パン。銀杏を
焼いて食べるのが好きだった。
そしてこたつの中に靴下なんかをいれて乾かしてたな。
ウチの婆様は石油ストーブに毛布掛けて一人用の炬燵として使った挙句に火を出して全焼させました。ちゃんと炬燵買おうね
温まることだけ考えたら部屋暖房より相当コスパもいいだろうしな…
まあ部屋が寒いとこたつから出られなくなるんだけど
こたつ、おでん、鍋、みかん、熱燗
さぁダメ人間になるのです
次世代は電気毛布。布団から出られない。寝たきり状態。
こたつの魔力は無限大
我が家にはコタツは置いてません。
ただでさえグータラなのに根が生えて全く動けなくなります。
ここ数年リビングではテーブルとソファだったが、やはり足が寒いのでこの冬にテーブルコタツに買い替えました
うちのテーブルは180㌢有るので、なかなか無かったけどやっとネットで探しだして買いました
もう離れられません
こたつを知らない欧米の猫も、一度その快適さを知ってしまうと、こたつから出てこなくなる。
コタツムリ、いやエスカルゴタツか…。コタツから出ん出ん虫
オスカー宅のこたつテーブル中央の天板を切って、卓上コンロを入れられるようにしたら、きっと毎日鍋料理を作るようになるよ!
今の欧州の天然ガス事情を鑑みるとコタツで節電はかなり重要ではなかろうか?路上に座り込んで車止めるよりも有益だと思う。
人を堕落させる悪のアイテム、おはようからお休みまで、食卓から寝具
こたつは「自分から」入って「出られない」じゃなく「出たくない」と思わせる最強の呪いのアイテム。
回りの環境「部屋の室温」との寒暖差があればあるほどより一層ね…..
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