チェンソーマン第5話の、マキマの「銃の悪魔が米国(アメリカ)に出現して」というセリフに、アメリカ人YouTuberが反応している動画を、思い出しました!
だからこそ、敵が逃げようとしてるのにコベニちゃんは弾の残った銃を構えるだけで、敵が車に乗って逃げたら乱射するとかいうクソ描写にアレンジしたドラゴンを許してはならない
チェンソーマンの悪魔は恐怖で力が強くなるからちゃんと読者にも恐怖が伝わらないと説得力が無くなるのよね。だから徹底的にやるんだ
銃の悪魔の登場シーンがアニメ化されたらその欧米人失神するんじゃないか
描写が強すぎず弱すぎずのまんまリアルの銃って感じで好き
完璧ならば100点だったのに監督を間違えたために65点になったような地に堕とされた神アニメ
ヨルムンガンドのレームおじとかシティハンターとか、銃めちゃつよヒーローはいるけど、それ自体が「かっこいい銃」のファンタジーとも言えるもんね。
銃へのロマンがない無個性な道具としての恐ろしい存在として出てくるのは珍しいのか〜
押井守とかの昔の大人向け作品だとどう描かれてるんだろう
さすがモノホンがある国の人達だな、日本は映画やドラマで銃が出てきてもまったく怖くないもんな。
まあしかし、この先も日本は銃の描き方が下手でもいいよね。
婆さん(と思われる人物)が、スナイパーだっての、
かの迷作「王立宇宙軍 オネアミスの翼」が元ネタだと思った。
銃は強すぎて塩試合量産するから弱くするしかないんだよね
ヴィーナスミッションって作品は条件次第で 魔法 剣 魔導銃 火薬式の地球の銃 のどれが有効かは変わるからいいゾ
怖いのは銃でなく使う人と、銃を擁護しているが、銃には撃つ対象を殺す目的以外ないから元々怖いものだよね。 抑止も含めて力には力で対抗という、兵器も含め銃とはそういうもので他に目的があって、扱う人が目的外で武器化したものとは全然違うそのもが純粋な脅威だよね。
あーこれは日本人ならではの弱点だったんだな
と、思わされた内容だ いい記事だ 勉強になったありがとう
銃の恐怖は
誰も彼も、人一人を殺せる程度の威力を出せる武器を小遣い程度の価格で買えて、隠し持って携帯できるって所なんだよな
スマホサイズで最悪5人殺せる武器を通行人が持っていきなり撃ってくるかもしれません
みたいな恐怖を日常から無意識に持ってれば
銃社会の人間にとってはそりゃ恐怖でしかない
事件だってあちこちで起きてるしなぁ
さらっと銃はただのツールだから使い方を間違わなければ危険なものではないとか言ってるけど全然違う
包丁やチェンソーならそう言えるかも知らんけど銃は違う
銃は基本的に人を殺傷する目的で作られたツールだからその存在自体が怖いし不道徳なものだと思う
銃は強いんだけど、銃が強いという前提があるなら組織などの各位にそれ相応の行動やマニュアルが伴ってないと物語の歴史が薄っぺらくなるんだよね
あとまあ銃持ちだして殺しを軽くすると滅茶苦茶上手く書かないとプロットアーマーが露骨になりすぎるとか色々
海外には着眼点エグい方が多くて素敵だ
いつ突然発砲されるかわかんないよねアメリカとか
銃の悪魔との戦いを描く作品ですからね
主要キャラもその他キャストも全部等しい
銃の悪魔を追ってるチームが銃で殺される
銃が強い武器として描かれている作品なんて意識して探せばいくらでもあるだろ とか、そういうツッコミをしてはいけないんですよねわかります。
一見普通に見える←見えねぇよ
日本はレールガンでコストを掛けずに戦艦 戦闘機 ミサイル ドローン と1発100円で全部に通用する武器無敵やん
なんかかやみたいなの出てきたな
DEIの「BRIDGE」と「Access, Community + Belonging」へのリブランディングについて詳しく教えてください。
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