【動画】外国人さん「ハリウッドとアニメの決定的な“演出”の違いはこれだ!」→ネット民、共感する…

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【動画】外国人さん「ハリウッドとアニメの決定的な“演出”の違いはこれだ!」→ネット民、共感する…

引用元:https://youtu.be/BjWdeK9wKIY

2: ひえコペ

日本の漫画やアニメのスピード系描写は走る時に残像や衝撃波等を発生させる演出や攻撃時の軌跡を描く演出がある事が特徴的だな。

3: ひえコペ

日本は人物より周りの環境で速度を表現=人が消えるけど陥没した地面で目に見えない速度で移動したことを表現
欧米は人物視点で景色が流れることで速度を表現=ワープすると光が前から後ろへ線上に流れる表現
が多い気がする

4: ひえコペ

日本生まれのアメリカ育ち(映画化)。そう、ソニックザヘッジホッグですよ

5: ひえコペ

年間万単位で作品が作られ競争している日本。ほとんど寡占みたいなアメリカじゃ表現は発展しない

6: ひえコペ

スピードを出す=見せ場なので、俳優の顔をしっかり見せなければならない。というメタ的な要素も絡んでいると思う。

7: ひえコペ

映画のクイックシルバーは最高にスピード感あって最強かよって感じたんだがなぁ
特に冒頭の蜂の羽ばたきがスローになる部分でクイックシルバーだけ呑気に歩いてるシーンはそれだけで異様に早いって伝わる
(蜂の羽ばたきは毎秒200回)

8: ひえコペ

フラッシュに関してはスピードフォースって言うエネルギーを使いスピードの化身になれるから
光速移動、透過、タイムトラベルできる
そのエネルギーを使ってるから移動による比較的被害が少ないと解釈される
物語の都合上本当に本気出すとすぐ解決するから描写が押さえられてしまう(ここはどうにかすべき)
ちなみに作品によっては努力してトレーニングしてる

9: ひえコペ

スピードを武器に戦う、定番のヒーロー能力でも表現に違いがあると
009が加速すると服が燃えるから専用のスーツを着てるってのは
子供ながらにリアリティを感じたのを思い出しました

10: ひえコペ

やっぱり皆さん、009が頭に浮かぶよね。

11: ひえコペ

漫画のキャラ達はその世界の中で上澄みで本当の一般人より何かしらの才能が違うのは前提にある
才能を伸ばしてくれる師がいる事が多いのが漫画の良さかなって感じる

12: ひえコペ

009の時点で石ノ森先生は加速に耐えるために何が必要か説明してたなあ。

13: ひえコペ

スピード演出の違い、とても面白い内容でした!

14: ひえコペ

「エイトマン」の悪役で超スピードを武器にした犯罪者は
「超スピードを使用するとその能力を使っている間に肉体に加わる負荷が蓄積されていき限界を超えると急速に老化する」
事で自滅してたっけ。
超スペックが与えるメリット&デメリットはあると面白くなるよね。

15: ひえコペ

昔呼んだ日本の作家のSF小説に超高速移動する人の感じ方が書いてた。
走ろうとすると超高速を出すための足場が摩擦が低過ぎて氷の上を歩くような状態になり、
室内では向かいの壁との間にある空気が逃げないので風船を押すような感覚になり、
空気を吸おうとしても、ゼリーを吸うような辛さになる。
という。

16: ひえコペ

日本のキャラが高速移動すると女子のスカートが捲れ上がるという素晴らしい表現がありますね

17: ひえコペ

バイオニック・ジェミーではスローを使ったスピードの演出がありましたね

18: ひえコペ

仮面ライダーカブトもスピード演出に滅茶苦茶凝ってた作品の一つ
時々、加速した世界の中だからこそのドラマ性もあって面白い

19: ひえコペ

クーガー兄貴の速ければ速いほど早口になる描写もいいよな。その中で速さについての持論をベラベラ話してきて速いのが好きなことに理由なんてないんだぁって性癖なのになんで好きかなんて問いは無駄なんだ好きだから好きなんだという境地に至れる

20: ひえコペ

日本のスピードスターはエイトマンやサイボーグ009だわな
特撮だとファイズアクセルモードにカブトのクロックアップ

21: ひえコペ

サイボーグ009やエッジランナーズのデービットは加速装置を起動すると速さを連続する残像で描写してた。

22: ひえコペ

速い動きで敵を倒すシーンはタメがあるからキメの演出としても映えるんだよね

23: ひえコペ

実写なら実写同士で比較すべきだな。特撮にもスピード系はいるし。仮面ライダーの555のアクセルフォームやカブトのクロックアップの表現はわかりやすく惹き込まれる

24: ひえコペ

フラッシュのドラマシリーズでは、能力を獲得してからずっと訓練してた。スピードを伸ばしコントロールしようとするけどなかなか上手くゆかない。そこでアローが登場。「あんたなんかに教えて貰う事なんてないね」と生意気なフラッシュ。そして訓練でアローの計略で背中に矢をくらう。毎回少しずつ成長するのが面白かったです

25: ひえコペ

無職転生のギレーヌの色をも置き去りにするスピード表現好きだった

26: ひえコペ

個人的には光と残像と衝撃波を描くのに加えて、スローモーションと等倍(素早い動き)を組み合わせてるから尚更早く見えるんだと思う
力を入れる瞬間の脚の筋肉とか地面を踏みしめるカットを描くのも特徴なのかな

27: ひえコペ

Aトレインとかいう物語開始間もなく超スピードで被害を出したスピードスター

28: ひえコペ

アメリカ人に深く考えるってのは少し難しい
よりシンプルにより単純なストーリーしか理解しにくいってのが実の所大きい
善悪もそう悪人へのバックボーンを考えるのは近代でやっと掘り下げられるようになったが相変わらず‘’どっちも正義”的な描写への理解が乏しい

29: ひえコペ

スピードスターは009の加速装置もありだな

30: ひえコペ

(今の)フラッシュは初期だけ腹がすぐに減る描写があったけど脚本家も忘れてそう。

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