ユダヤ教→主しか認めない
キリスト教→主とキリスト以外認めない
イスラム教→ムハンマドと主以外認めない
神道→全部祀ったら最強じゃね？
結構昔だが、タイに旅行に行った知人が盗まれた我が家のトラックがバンコクで走ってるのを見かけたらしい。保険も使ったし輸送費は自分持ちだったので取り返すのは諦めたが中々貴重な体験だったな
「泣く子は多く餅をもらえる」「他人の米櫃には砂を入れてやれ」などの諺がある事を知ったとき、その民族とは相互理解も共存も不可能だと悟ったわ
昭和の100円を珍しがる娘さんの話すごい既視感…。
両親の子供時代はテレビも電車もないような時代だと思っていたり、昭和と聞いて思い浮かべるのが江戸時代みたいな風景だったり。
似たような無邪気な言葉で親御さんの心にダメージを負わせた子供は絶対他にもいる。
宗教に入っていない無宗教だが
宗教の教えのこう有りなさいとされる心の在り方は基本的には持ち合わせてるのが日本人
神をなめすぎなのではなく、色んな神がいるってだけの話。
八百万ってそういうこと
貧乏神も疫病神も正しく祀れば司る厄を遠ざけてくれる善神やぞ！
モーリタニア人のタコに対する感覚は、日本人の鶏のトサカや足に対する感覚に近いのかな、って思ってる
日本でも大量に生産されるんだけどあまり需要がないから中国とかに輸出されてるとか昔聞いた
一神教の神は人を救う為に存在してるからか信者の在り方も「俺を救え！仕事しろ！」なんだよなぁ。
多神教は災害の化身とかもいるから「何もしてくれるな！眠ってろ！」ってのが割とある。
神を舐めて言わない。寧ろ尊敬しているから寛容なんだ。
宗教がないと善悪の区別がつかないとか、それはもはや人間性の否定だろ….どうなってんだ
俺も人殺し云々言われた事あるけど
「ときメモコンプリートしても彼女出来てないから大丈夫やろ」で決着した
茶碗蒸しはどっちかっていうとキッシュか？
日本人は無宗教だけど信仰はある
ウサバラの画面にある黒い汚れでついつい画面を拭いてしまう
「世界平和の為、この食べ物の名前を聞かれたら今川焼と言って下さい」
「回転焼きと言って下さい」
「大判焼きを言って下さい」
「ベイクドモチョチョと言って下さい」
「「「「よろしい、ならば戦争だ」」」」
菊池秀行（だったと思う）の「妖神グルメ」では「活造り」にしてるからな、クトゥルフ。
なお喰うのもクトゥルフ本人（本神）。主人公はゲテモノ料理人。
クトゥルフ神話神群は祀ってしまっただけでもアウト
外宇宙の神々はさすがに日本人の宗教観も超えてきてヤバい
出る杭は打たれるについては、杭程度の打ち頃の出っ張りなんかで納まるなって意味だと思ってる
出る杭なんて中途半端な出っ張りは人にとって邪魔でしかないからね
出っ張るならもう少し寄りかかり安くて安心感のある太さと高さがあれば、打たれもしないし大切にされるでしょ
だから徐々に大きくなるより一気に駆け上がるくらい最初は伸びないといらん邪魔が入って余計大変な思いをするって事にもなるのかな
両手にバーナー
面倒事を沢山抱えて手を焼く
味噌と醤油の違い…
ペーストか、ソースか
ではないかと
ドイツ、プライド高いイメージがあるけど、働き方がぬるすぎない？
オラオラ働け！って言うのは人の憧れだと思ってたんだけどなぁ。（三流悪役並み感）
きのこ たけのこ すーぎのこー
きのこたけのこに関してはこれで度々血で血を洗う戦争が起きるって言って大袋のセットアメリカ人に渡したことある
タコっぽい触手 粘液せいへき
トトロは色々言われてるけど毎回時代背景で収まる議題が多い…
ラッキーカラーは黄色！が総武線ならよかったのにね
アメリカだと腸チフスの目有りだよね
カチコミでExcuse meは吹いた
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