ぶっちゃけ「固有名詞の特殊読みは気にすんな」と言ってあげたい。
地名は読めなくても恥ずかしい事はない
大阪では『日本橋』の事を『にっぽんばし』、東京では『にほんばし』と読む
近鉄難波駅で「白子駅(しらこえき)まで下さい。」って窓口で行ったら「はい、白子駅(しろこえき)までですね。」って切符を売ってくれた。
駅名は読めないのが多い。
時代とともに変化するのは他の言語も同様で特に英語は変化が激しく古代英語は日本の古文どころではない難易度でほとんどの人が読めない、という動画を最近みたよ。ちなみにPCゲームUltimaシリーズを英語版でやった時にyouをtuと表記してた。調べたらyouの古典的表記だというので日本だと「汝(なんじ)」くらいでいいのかな? と訳していました。
阪急の創業者は小林一三(イチゾウ)
我が石川県にある「羽咋」(はくい)、「四十万」(しじま)、「蚊爪」(かがつめ)、「日御子」(ひのみこ)、「陽羽里」(ひばり)、富山県の「石動」(いするぎ)・・このへんも難しそう。
阪神地区でも「難波」 大阪市だと「なんば」 尼崎市だと「なにわ」
九州でも「新田原」 福岡だと「しんでんばる」 宮崎だと「にゅうたばる」
宮城県白石市はしろいしです。
宮城県から開拓に北海道に行った人達が、同じ地名を付けたので、白石という地名が付いたのです。
十三は小さい時から読めたな
阪急神戸線で梅田に行く時には必ず通るしw
十三と放出は大阪人しか読めないから、各地方に地方でしか読めない地名が在る
大阪は市内のなにわことば、船場の船場言葉、河内弁、泉南弁、
EXPO70時期から引っ越してきた方言が入り混じった地域いろいろある。
兵庫県は大きく分けて播州弁、但馬弁、丹波弁、摂津弁、神戸弁、淡路弁がある。
まとまりがないので県人会が存在しない。
十三は、60年ぐらい前にてなもんや三度笠だったかな、藤田まことが歌っていたので覚えた。
烏丸はカラスマル、伊丹はイタニ、だ!(笑)
というオレはニホンジン!
漢字は得意!な筈!(爆)
一寸違うけど、東京の西新宿辺りに 十二社 って地名のところがありました。通りの名前に残っていたかな。読みは「じゅうにそう」です。
駅のトリビアをひとつ。
ハチ公像は飼い主の出身地である三重県の駅前にもある。
元は単身赴任で東京に行ってた人だからハチ公自体は三重県に来たこともないんだけど。
スターブレード(ナムコ)の音声でよく出てくる
ネイティブ発音の「ジオソード」は大阪人の自分からしたら「ジュウソウ」にしか聞こえない
自然に読んでるから三を「そう」って読めるかって思ったけど、言われてみれば読んでるなw
方言が共通語になった事例は他にもあるよね
例えば「ボコす」とか
住んでる地元の方言だなんて気付かずに使ってました
あと、割と語尾に「じゃん」がつきます
(ココまで言ったら流石にバレますね)
大阪人でも、十三はディープなエリアなんだけどな(笑)。キタやミナミと違って観光で来るような場所でも無いし、地元以外ではあまり知られてないのでは?
マイケルが先生になったら生徒の名前に膝から崩れ落ちるだろうなぁ・・と思った。最近の小学生の名前は半分も読めない
地名はもっと面白い。例えば、「原」の付く地名=スキの原野だった。「段」の付く地名=小さな崖だった。等々。
九州の「指宿(いぶすき)」は縄文時代由来らしい。沖縄方言はで指=イービと発音する。
数の数え方 いち に さん し ご 逆からだと ご よん さん に いち なぜ四の読みが違うのか? 外国人の方が、おかしい と指摘していた。私も何十年生きていて始めて気付いた。
名字だって読めないものが多々あるし、最近は読めない名前も多い
なんとも懐かしい地名を聞かせて頂きました。
まさか、吉里吉里の名が出てくるとは・・・
(尤も、自分は結構前に1回行った事があるだけですが)
飯山満→表記だと「はさま」地元民の発音「はざま」人名だと「イイヤマミツル」だね
マイケルに一十三十一も教えてあげたい
ゴルゴ十三見て「じゅうぞう」だと思ってた
漢検1級はすごい。昔、2級はとったけど1級は段違いに難しいので諦めた。
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