【動画】「人間が識別できる色じゃないだろ!」フランス美術家が真相に気付く…日本人だけが見える色に驚愕!

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【動画】「人間が識別できる色じゃないだろ!」フランス美術家が真相に気付く…日本人だけが見える色に驚愕!

引用元:https://youtu.be/Jz-hdhOUW1A

2: ひえコペ

フランス人でも、日本語を話すようになって
それに馴染んでくると、ノイズにしか聞こえなかった虫の声が
ちゃんと識別できるようになるらしいです。
日本語を聞いて話すのは、他の外国語とは脳の使い方が違うんですって。
色の見え方も、それに倣っているのかな?

3: ひえコペ

桜も染色に使うよ、桜なのに使う
ところ葉っぱだったり木の皮だったりすると茶色や緑っぽくなったり
本当に桜色になったりする

4: ひえコペ

早春の山を彩る淡い萌黄色が毎年の楽しみだ
3日も過ぎると徐々に緑が濃くなり夏まで楽しめる
その変化も季節らしい楽しみだ

5: ひえコペ

日の出前の明るくなってきた東の空に緑色を感じ取れる人とそうでない人がいる。

6: ひえコペ

世界各国や各民族の虹を色数を調べた結構、違うことが何十年か前に分かったんだっけ?日本は七色だけど、五色とか六色の国や民族があるみたい。

7: ひえコペ

日本人は色にも音にも敏感、虫の音や風、水の音にも様々な表現がある、最近は慣れたが青いカレーやソフトクリームには抵抗が有った

8: ひえコペ

これが実話ならジャックの描いた絵を見てみたい物ですね。よいお話でした。

9: ひえコペ

日本でも豪雪地帯や積雪期間が長い地方とそうでない地方とで色彩感覚が若干違うと聞いたことがある。

10: ひえコペ

日本の桜を見てはイケナイ。魅入られる

11: ひえコペ

よく日本の春の色と言えば桜のピンクや梅の紅や白を連想されるけど自分的にはタンポポの黄色と緑なんだよね、これは生まれ育ったのが札幌の市街地だからなんだろうけど桜は梅と同時にGW前後に咲くけどその前にアスファルトの隙間から顔出したタンポポが咲いてるのとか雪解けした河原の土手がタンポポで黄色く彩られるのを見ると春を感じるんだよね。

12: ひえコペ

白人は日照時間の短いところで進化したから、青や緑の目は光を感じやすい。
だから西洋美術って陰影がすごく表現されていて立体感があるのかな。

逆に日照時間が長かったり日光の強い地域で進化した黒人や中東や東南アジア人はどういう見え方してるんだろう?

13: ひえコペ

アジアンの日本人より、欧州系人の方が色の識別能力は高いと聞いたんだけど。日本人が同じ色だと判断した漆器が、輸出先のイギリスで色を揃えろ!ってクレーム受けたそうだ。

14: ひえコペ

印象派を長々と語るフランス人アーティストがジャポニズムに無知だとしたら、そいつが自称芸術家かこの話がフィクションかどちらか。おそらく後者。作文するならもっとリアルに。

15: ひえコペ

美術家ならそんな事言わないと思うけど
寧ろ興味津々で色々知ろうとするでしょ
もうちょっとリアルな設定にして

16: ひえコペ

色の見え方には文化や民族差があります。優劣の問題でもありません。緑と青も同じ色だと認識する部族を発見したとき、欧米の学者はその色を”GLUE”と名付けたと、何十年も前に言語学者から聞いたことがあります。また、顔色が悪いことの表現として日本人は「青」を使用しますが、アメリカ人は「緑」です。だからゾンビは緑色なわけです。

17: ひえコペ

アスファルトの上に散った桜の花びらは最も美しいゴミ。
風に吹かれて転がる様は得も言われぬ。

18: ひえコペ

なるほどな。だから海外のって色が単純なのか。

19: ひえコペ

美術家なの? 芸術家じゃないの? 自分は創作するの? しないの?

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