【仰天】外国人さん「アニメやゲームで日本語を選ぶ理由はこれだ!」→アメリカの声優業界が闇深すぎた…

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【仰天】外国人さん「アニメやゲームで日本語を選ぶ理由はこれだ!」→アメリカの声優業界が闇深すぎた…

引用元:https://youtu.be/PrpLBU8_G3A

2: ひえコペ

何が酷いって、アメリカの翻訳者や声優達が、「台詞の意味よりも口パクの形を優先して台詞を勝手に改変する方が優れた仕事である」と思い込んでいる事

3: ひえコペ

アニメは画や台詞がデフォルメされているからこそ、どれだけ視聴者の心を震わせられるかが重要であって、リアリティーは二の次でいいんだよね。

4: ひえコペ

英語吹替は棒読み、そもそも声が老け過ぎ問題はいくらか…本当にいくらかマシになったが今度は「黒人は黒人が演じるべき」とか訳の分からない主張始めて永遠に日本に追い付くことはなさそうだなと。

5: ひえコペ

声優の演技ってどっちかというと、ドラマとかの実写俳優の演技より舞台俳優的な誇張したモノを求められるよね確か
そりゃリアルな演技じゃダメでしょうよと

6: ひえコペ

現実味のある落ち着いた演技って日本の吹き替えでも俳優がやると大根になるのと同じですね
もちろん違和感なくうまい俳優さんもいますが、声でしか表現できない声優でそれをすると
感情が伝わらないことが多いかと

7: ひえコペ

吹替の人達だと現実の人間が演技しているとしか感じないけど、日本声優はその作品の人間の生の声ってイメージ

8: ひえコペ

日本の声優はまず作品を敬ってその作品のイメージを損ねないように努力する。声優はあくまで作品を完成させるためのピースであって主になろうとはしない。原作にまで口を出す海外の声優とは文字通り立っている次元が違う。海外の声優はただ自分の声を絵に充てている素人。
そして作品の力を自分の力だと勘違いする傲慢で厚顔無恥な連中が多い印象。

9: ひえコペ

アニメーションとしての調和を優先した場合、抑揚が激しい方がむしろ自然でダイレクトに感動につながるってことやね

10: ひえコペ

日本声優の声と演技は、本当に印象強いから頭の中で再生できてしまう。
もはや洗脳に近いくらい(良い意味で)頭から離れない。

11: ひえコペ

声優よりもあっちの音響監督の問題じゃないか
日本であんな事やったら音響監督は
アニオタから無能って罵声を浴びせられるぞ

12: ひえコペ

演技が下手な俳優やタレントを使うリアリズム吹き替えは宮崎駿も好きだよね
普通に声優使えとやっぱり批判出まくるし、英語吹き替えはそれに似てるかも

13: ひえコペ

ポリコレクソ改変の話かと思ったら
昔観てたシンプソンズの声優は結構良かった思い出
俳優が日本のアニメの仕事自体舐めてるだけじゃない?

14: ひえコペ

ああ…
外国人が吹き替えじゃなくて字幕でアニメ鑑賞する気持ちが分かった…

15: ひえコペ

高い声の叫び声が悪いわけじゃないが、アメリカ版のスマッシュは笑ってしまうわ

16: ひえコペ

日本:魂入ってるゥゥゥ!!!
海外:ただ叫んでるだけ
って感じ

17: ひえコペ

進撃の巨人のエルヴィンが特攻する前の演説は英語版でも迫力すごかった
進撃の巨人自体リアル路線だから絶妙に噛み合ってたのかも

18: ひえコペ

アニメじゃないが映画の専門家が映画指輪物語を一番堪能できるのは日本語吹き替え版を英語字幕で見る事だと言ってたとか聞いたな。本人よりも良いとかはえー日本の声優ってすげいなwて思った。
リアリティって現実性を指すんじゃなく物語における真実性を指すんだよ創作に関わるならそこを勘違いしてはいけない

19: ひえコペ

あと、絵のデフォルメ具合に合わせてトーンを変えないと逆に違和感が出るよね

20: ひえコペ

要はアメリカではアニメを単なるステップ位に軽く考えていて、日本では立派な一作品としてリスペクトを持ち演劇としての演技をしているという事だ。
昔は声優の演技を先に録音して、アニメが声優の声に合わせて口を描いた物もある。

21: ひえコペ

日本=作品を表現するのが声優(作品のために声優が居る)
欧米=声優の思考(嗜好)を表現するのが作品(声優のために作品がある)
言い換えれば他にもあるだろうけど、こう言った考え方の違いだろ…

22: ひえコペ

SEKIROの「マイネエェェェェェム!イズ!ギョウブマサタカァオニワァァァ!!」は奇跡的演技

23: ひえコペ

映画マイクラのスティーブの声が「日本語版だけノリノリだな」と思ってたけど、そうかほかはリアリズムを意識しているんだなぁ

24: ひえコペ

声の仕事なのに肌の色を気にしてる時点でお察し。

25: ひえコペ

アニメもそうみたいだけど元々海外ドラマの日本語吹替えを元言語で聴くと大体これ。元言語と比べると日本語吹替えがやり過ぎ感を感じる事があるけど元言語だと淡々としてるから物足りなくなる事も。基本吹替え好きだけど元言語で聴くのも生っぽくて良き。作品で聞き分けて楽しんでる

26: ひえコペ

海外勢の「葬送のフリーレン」リアクション動画でちらっと聞いたんだけど、リュグナーの英語版声優が「諏訪部さん、あっちでも声優やってる?」ってレベルで声質と演技を寄せて来ていて感心した

27: ひえコペ

昔から国内のSWファンなんかは逆に日本語吹替えにブチギレたりしてきた。
誤訳や演技が過大になったりする事があるから知的な雰囲気のベイダーのセリフを馬鹿みたいに叫んだりと散々だった。
どんな作品でも1番製作の意図を汲んで深く理解出来るのはその作品の第一言語、文化に根付いた人々だと思う。
要するにお互い様やってこと。

28: ひえコペ

結局アメリカスの要点は原作との乖離じゃなくて、自分らが二番煎じっぽくなることなんだな、どんな瞬間においても主導はこっちだよって

29: ひえコペ

実写の洋画の日本語吹替えは落ち着いてるイメージかな

30: ひえコペ

肌がちょっとでも黒いキャラには黒人声優を絶対使わなきゃいけないなら日本人役には日本人の声優を使ってみせろよ

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