初期はどんだけ面白く落ちるかが見ものではありました。
鳥人間コンテストは第一回は日テレ系列の「びっくり日本新記録」の1競技として放映され、第二回からは単独番組として放映されてましたね。始めの頃はバラエティー色強めで回が進むにつれ本気度が上がっていったと記憶してます
コミックエントリーも大好きだった。ただのおふざけ、目立ちたがりと思っていたけど本選以上に落下前提の命懸け。コンセプトを練り上げて如何に華々しく滑稽に落ちるか、散華に賭ける芸人魂。また観たいなぁ…
もともとはイギリスかどこかで開かれたジョークの大会だったはず。鳥の扮装をして飛び降りるみたいな。
それを日本で航空力学や材料工学の技術を取り入れ魔改造してガチな人力飛行機の大会に進化していった。
東北大学だろ!?ウィンドノーツだろ!?
鳥人間コンテストの最長記録は70㎞近かったと記憶してる、しかし大きな事故もあった。
今年のコンテストは終っていて近くに放送するようです。
海外にも鳥人間コンテストあるよね
ただ日本みたいにガチってるのじゃなくて、明らかに飛ぶ気が無い仮装コンテストみたいなものだったと思うけど
元より人類が鳥の様に飛びたいのは夢であり、鳥人間コンテストは原初の希望を叶える企画。
ライト兄弟の偉業を何だと思っているんだ、外国人?
一番良いと思ったのは、デービット某が完全に日本の技術に心を入れ替えた事でも、人力飛行機が38km飛んだ事でも無く、壊れた飛行機を他のチームも一緒に為って修理した事。この自発的な相互協力こそスポーツ等でも見える日本の最高の資産です。
馬鹿馬鹿しいことに本気で取り組んでこそ人生よ
元は「びっくり日本新記録」という週一番組の中の一つの競技として始まったものです。
向こうの人はドライよ。技術を盗んで自分たちが発明したと平然と言ってくる。
オニツカタイガーとNIKEの争いからもわかる。
最初見た時は、コミカル部門に大爆笑しましたよ
昔は年1回放送してたように思うけど、家族そろって観てたな~。一応チーム戦なんだろうけど、会場一丸となってて感動する
なおアメリカでも鳥人間初期のバラエティ色が強かった頃のような人力飛行機の大会はある模様
過去には、長い時間なら2時間31分で距離69㌔は飛んだ記録が有りますね
これは、2003年に日本大学理工学航空研究会がルール条で琵琶湖大橋を越えられずに36㌔を飛んだ事から新しく追加されたコースで出た記録ですね
でもホントにアメリカの研究室には参加してほしい
頭いい奴が人を馬鹿にするわけねーだろ(笑)
地元です。当日は見物する身内の方々や友人、チームの人達は早々に何日も前からの連泊でホテル押さえます。出張族も予約取れません。
彦根城とかを観光の皆さんは近隣の市町村での予約をオススメします
デイビッド君、自分の認識の誤りを素直に認める事ができるとても良いヤツですね✨そして主さんもケンカ腰にならず、おだやかにデイビッド君の話を聞いている。お二人とも素敵なお人柄だと思います最後に、「デイビッド君、結婚おめでとう」
遊びから次が産まれるもの。
この番組に出れただけで、求職先では一目置かれる話を聞いたことありますよ。
評価されるところでは評価されてる。
鳥人間コンテストは毎年楽しみにしています。
どうも親戚がエントリーして飛んでたらしい
ほんとびっくり
そもそも鳥人間コンテストは学生だけの祭典じゃ無いやろ
隣のチームの女の子を口説いて嫁にした奴おったな。
もし、これがきっかけでアメリカでニンジャウォーリアーズ並みの人気になったらどうなるんだろうなぁ〜、、、
又何処かの国が起源を主張しそうだけど(笑)
エンジンのない飛行機って…グライダーはどう思ってんだ?まっとうにエンジンないやつあるのに
宮城県の東北大学所属「ウィンドノーツ(風の船乗り)」のこだわりは群抜。確かUターンして戻ってきた快挙持ちだよな?
Uコン少年だった私の憧れの佐々木正司さん(OK模型)が初期の滑空部門に出場されてた事を思い出す。
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