アラフィフですが、子供の頃体が弱くしょっちゅう熱を出して病院通いしてました。病院の先生に「ポカリ飲め」と言われ、熱を出す度にポカリ飲んでました。大塚製薬さん、ポカリ作ってくれてありがとうございます。お世話になりました
インドネシアに進出時、ラマダン明けに無料配布したら定着したそう。
一気にイスラム圏に広がった。
喉がカラカラ状態の時だけに体に染みて美味しさもひとしおだろう。
ポカリスエットは大塚製薬の営業マンが、長時間の外科手術を終え疲労困憊している医師が、点滴液をがぶ飲みしている姿から思いついた。
スポーツドリンクは多くあれど、ポカリスエットは製薬会社が作っていると言う点で説得力が違う。
味が変わったとか言う人もいるけれど、健康な時に飲むと薄味に感じ、脱水状態で飲むと濃く感じるんだよ。
手術に使う「生理食塩水」を一般向けに開発した飲み物。手術後に生理食塩水を医師がいたから「飲む点滴」なのも頷ける。
仕事で大塚製薬行ったらお茶（最近はペットボトル出すところが多い）の代わりにポカリが出てきたでｗ
ポカリは飲む点滴と言われてたな、甘酒も飲む点滴、日本は昔から凄い飲み物がある。
梅干しと麦茶もいいんだよね
最近、猛暑の中、夕方前くらいに２時間くらい地元の大きな公園をウォーキングしてるんですが、水やお茶を飲みながらだとシンドくなるけどポカリをちびちび飲みながらだと疲労感が少ない。
糖質も塩分もどちらも重要だと体感してます。
アラセブですが、亡くなったかかりつけ医だった主治医が、風邪の熱や胃の具合が悪いときは「ポカリ」を推奨してました。今でも必ず冷蔵庫には常備してます。
同じ薬品会社でも、大塚はスポーツドリンクを作り、ダイドーはコーヒーを作った。どっちも好きだけどね。
ポカリのラベルが青色なのも発売当時は革新的だった。飲料業界では「青ラベルは売れない」が常識でコーラを筆頭に赤色が主体だったらしい。大塚製薬はそんな話は知らなくて青色で出したら滅茶苦茶バズって飲料業界の常識を変えた。
現地の水を飲むと腹を下すような国に行くときは粉末のポカリスウェットがおすすめらしいな
そういう国で腹を下した時に粉末ポカリのお陰で命をつないだって人も多いそうな
医学的根拠がないって怒りながら言われても先入観で物事を考えてる時点で科学者として失格じゃんって言い返せば勝ち
ポカリの良い所は人口甘味料を使っていないところ。
うちのカミさんが人口甘味料アレルギーになっちゃって、スポドリこれしか飲めなくなった。
アメリカにはゲータレードという水分補給飲料があるだろう。
中学生時代、中国拳法の練習の後、
コンビニで飲んだポカリは確かに神の水でした(・∀・)
神の水は日本じゃ清酒か焼酎の事ですよ。
ポカリは粉が良い、作る時に濃度も調節出来るし
スポーツドリンクは水分補給と疲労回復を主目的とするのに対して、ポカリスエットは水分と電解質の速やかな補給を主目的としているから、厳密には用途が違う。
でも毎日飲んでると、糖尿病になるんじゃなかったっけ？ たまに飲むからいいのに。
正しく、神の水だが…多量に飲むと太るぞ！
ポカリのアクアウォーターが好き
私が初めて飲んだスポーツドリンクは50年程前に飲んだゲーターレードだった。
もちろんその頃はポカリもアクエリも無かった。
今はポカリが売れているのかもしれないが、スポーツドリンクの先駆者は間違いなくアメリカだ。
イスラム教のラマダン(断食月)の時の必須飲料にもなっているそうだ。
ラマダン期間中の水分補給に砂糖を溶かした水を飲用していたけど、ポカリスエットを飲む様になってから体調を崩す人が激減したとか。
自分はos-1ゼリーかアクアソリタだな。
ポカリうまいよなあー。
簡単に言うと、少々の塩と少々の砂糖を５００ｃｃの水と混ぜると性能的にはポカリに近くなるはず。
医療現場ならポカリじゃなくてOS－１飲めよｗ
そういえば、子供の頃ポカリの粉指につけて舐めてたなー
今はしてないが、美味しかった。
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