誰もが2番手キャラに似た状況を経験するから、共感が生まれると思いました
日本ゲームだと永遠の二番手ルイージがいるけど、兄弟仲は良好だからな
歌舞伎から主人公に次ぐ二枚目は魅力的な人間って相場が決まってるからなぁ
ベジータはあの過去が有るからこそ今の良い父親としての姿が輝く素晴らしいキャラ!!
テンプレートは、歌舞伎の「2枚目」「3枚目」とかの役作りからかな。
そこから「ガッチャマン」「戦隊シリーズ」などの「チーム構成」に変わって行って、バリエーションが増えていったように感じるます。
敵役も「かたき役」なので、悪役だけという訳じゃないしな。(まぁ「実悪」とかの役回りはほとんど悪役だけど。)
永遠の2番手という役回り、毎度大きな差が描かれるのに気がつけば1番に肉薄しているベジータ、かっこいいわ。
判官贔屓なんて言葉があるしねぇ。太陽よりも月が好き、悲痛なら尚良し。みたいな感覚が日本人に刷り込まれてるのかも知れない。
2番手も含め作中のキャラクターに主人公の対となる要素を見つけた時にそのキャラクターを好きになるかも
天才と努力家、孤児と王子、最強と最弱みたいな
アメコミってアイアンマンやスーパーマンでもその時の話でスポットライトが当たらない、主役じゃなかったら1コマか2コマでびっくりするくらい簡単にやられて敵に捕まるってのが日常茶飯事だからなぁw
ホルホース「No.1よりNo.2!ンッン~ 名言だな これは」
学生時代の夏油好き
キラキラのNO1よりクールなNO2よ
ホルホース「わかってねえなぁ…」
誰の作品かは忘れたけどスト2の漫画でリュウとケンが手合わせしてリュウがボコボコにされて強くなった理由を聞くと「大切な家族が出来た」みたいな事を言ってベジータに通ずるものがあった。ケンも何だかんだ2番手認定されてると思うんよね。
主役は、王道の性格。脇役や2番手には、尖ったキャラを配置すると話を動かしやすいからですね。基本は話作りを丁寧にするとそうなりますね。
そして、尖らせると味が出るので、ハマる人はハマるとなります
最近の№1のキャラの戦いはワンパンして終りの印象あるが、№2の場合はワンパンで終わらず、泥臭くとも熱量のある戦いがある、そんな印象。だからこその良さがあるのかもね。
オレは誰かと組んで力を発揮するタイプ。No.1よりNo.2!これがホルホースの人生哲学。文句あっか!
ベジータはセル編の終盤からその良さが出てたよ。トランクスが復活したセルにやられたとき無謀だったけど怒って闘って最終的にはセルを倒すのにも一役買ってた
おじさん世代でNo.2と言えばアオレンジャー新命明だな(´-ω-)ウム
いつも良質丁寧な動画 ありがとうございます! 毎回楽しみにしています。
吉良吉影「目立たないけど表彰圏内で自己顕示欲も満たせる3番目がいい」
ナンバー2の戦いは勝敗の読めない楽しみがある
ラブコメ漫画で応援してた男キャラがイケメンにヒロインをかっ攫われる感じスね
うう…
次元大介
強さでナンバー1の後塵を拝するから実務能力や作戦立案能力など強さ以外の強みで武装して総合力ではナンバー1より有能で
自身の死亡後のプランすらいくつも用意するけど、ナンバー1がやられたときのことは全く考えてないからリカバリー策すらない、そんなナンバー2が好き
ヤン・ウルリッヒ「呼んだ?」
新撰組でいうと土方歳三
二番手キャラってむしろ主人公ポジじゃないのか
作中絶対強者がいて主人公がそれを目指したり倒したりとか。
ここでは主人公以外で、という話だろうけど。
ヒロインもメインよりサブの方が人気出る現象はよく起こるしね
人気投票で主役差し置いて一位になるのは実質勝ちだよね
幽☆遊☆白書とかヒカルの碁とか
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