日本最初の鉄道建設のときイギリスは電線の繋ぎ方も教えてくれず特にダイヤグラムは絶対に教えてくれなかった。
しかし頭の良い日本人たちはチラ見で覚えてしまった。
「新永間市街線高架橋」だな。日本でも最古の高架線だ。
計画を立てたのはイギリス人
作ったのはドイツ人と日本人
100年以上たった今も鉄道を支え続けている。
丁度50年位前に其の高架下の赤提燈の焼き鳥屋で、櫛を抜いて居たら、隣に居た外人さんと係長とか課長と呼ばれてそうなオジサンが、英語で焼鳥を説明してた事を思い出した❣❣❣
思えば、あのガードの高架は、関東大震災に耐えて残った凄い建築遺産ですね。 お迎えが、来る前にもう一度櫛を抜きに行こう❣❣❣
東京駅を丸の内側から見せてあげたのか気になります。
あの眺めも美しいですよね。
こういう古い建物を残して再利用するのって、むしろヨーロッパの十八番だと思ってたんだが…(築年数数百年の石造りの家が建ち並んでるイメージ)
逆に日本は、もったいないと言われたホテルオークラも近代ビルに建て替えたし、和風建築はどんどん最近の家になるし景観保護に無頓着な側だと思ってたわ
ゴジラに壊されたはずでは
なんか、他の動画でこういった効率化近代化の忙しさでイギリスが絶望的なメシマズ国になったってのを見たw
東京丸の内あたりにある明治のビルは、正面だけ残して背後や上部に現代のビルがくっついて建てられてます。
今時の保存法だと思うので、ジェームズ君にも見てみて欲しいです。
有楽町駅は明治に建てられて、100年以上の歴史のある煉瓦づくりの高架下だから。
それを言うなら、新橋駅から有楽町駅までの高架下に作られた日比谷OKUROJIを案内すると、よかったかもねえ。
明治から続く煉瓦の空間と現代的な商店群が有機的繋がった、空間になってるから。
1話目:
ウイスキーも同じような事になってて、本場のスコットランドでは蒸留器の熱源はコントロールがしやすいガスに移行しているのだけど、日本のニッカウイスキーは未だに昔ながらの石炭を使用している
東京の新宿、横浜の桜木町、千葉の栄町
ヤバいところはヤバいから
気をつけてね
自分も親父に連れられて焼鳥屋に行ったし自分の子供達も居酒屋や焼鳥屋に連れていってた、日本の居酒屋は子連れも多い。
「デロリアンを作るより日本に住め」は奥が深いな
日本人はコレが当たり前、常識だと思ってたけど、世界目線だとコレは非常識で革命的だったってことなんだよな
オモテナシ精神最高ってことなんだろな。2025年の中国に「コレが無いとダメなんだぜ」って全力で言ってやりたい
古いものではないけど、ハウステンボスでも同じような話があったね、
旧万世橋駅、「マーチエキュート神田万世橋」はオススメ
これって中国人が奈良や京都の仏閣を見て中国が保存されていると思うのと似たようなものかな?
なんでも大切に使う”もったいない”精神がcrush&buldとやらで今では最初から壊しやすい安普請ですから
単に古い建物をメンテしてくのが面倒くさいからじゃないの。
35年くらい前にイギリスいったことあるけど 古くてとてもいい感じの街並みだったけど 今はちがうのか?
……新橋駅?
上野は昔からのも残ってるかもしれんがほとんど中国人が最近始めたものでは?若者喜んで行ってるけどあんなにいっぱい店広がってなかったしなんだあの呼び込みの多さ日本人じゃないし治安悪くて歩けない
合理性 ?
コストかけて使えるものをわざわざ壊して新造するのが合理だとでも ?
100年前に積み上げたレンガのアーチがまだ使えるから使っている
それだけのことさ
メーカーの方、トイレットペーパーにも鼻セレブと同じ成分のスクワランを入れて下さい。
2階建てバス?






















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