お薬無しで追い抜くんじゃないかと思わせる怪物
ちなみにMVPを逃した2022は投打規定を達成した、打率.273、出塁率.356、長打率.519、OPS.875、34本塁打、95打点、28先発、15勝9敗、防御率2.33の年である。
今のところ言うまでもなく二刀流最高のシーズン。
怪我さえなきゃ全然射程圏内なんよな、本当怪我だけ気をつけて欲しい
にわかMLBファンになってから大谷さんは 敵チームも笑ってしまうオーマイガーな試合を毎年見せてくれる
MVP満票受賞おめでとうございます、来年も期待してます。
サイ・ヤング賞とったら次の年は打者専念でバリーボンズのホームラン記録ぬいてほしいな。
いよいよバリー・ボンズに射程を捉えた
大谷は5回連続敬遠されたんだ。
多分満塁でも敬遠されてたであろう。
ボンスは裁判記録で副作用が出ていたみたいね。免疫不全が起きやすくなるもんね。大谷さんは健康体だから長く維持出来そうですね。
みんな文句言ってるが7くらい大谷は抜くよ
90、92、93 素晴らしい成績残してMVP
98、99 30代半ばになり成績が下降、目の衰えも見え始める
2000 突然ムキムキになってホームランを打ちまくる
01-04 30代後半でも何故か動体視力が良くなり4連続MVP
もう上にはボンズしか居ないと思うと、改めてヤバさが分かるな。
才能+努力+ステロイドの文字通りの「怪物」やったしな。
大谷はこの先少なくとも4回、ジャッジは3回はMVPを獲ると思う。
しかもNPBで時間を使ってきてるからチャンスは他のMLB選手より少ないはずなんだよな…。
あとは選手生命ある限りMVPをとってほんまもんのレジェン谷になるだけや。
MVPだけで言うならクリーンな大谷が歴代1位
ボンズよりもそこに関しては上、圧倒的上
投手の場合、パワー上げても肘や肩の関節が耐えられないと思う
手っ取り早く効果や結果を求めるステロイダーには
大谷の様に何度も地道なリハビリを繰り返しながらの練習中毒は理解不能だろう(笑)
あと3年だな
海外だと大谷も人間か疑われて記録にアスタリスクつけられそう
自発的な怪我なら仕方が無い
一番怖くて無念なのは狙って直球を当てられることだ
バリー・ボンズ、MVP4年連続受賞(*ステロイド使用後)
これを除外したらボンズはMVP受賞3回になる。薬物使用者の記録は、陸上競技のように抹消するか、参考記録に分類すべきだと思う。
大谷本人は案外ヤクブツ使ってたやつと一緒にすんなって思ってそう
最後のコメントでいつも笑っちゃうけど流石にこれは正直笑えないね…
あと3回、そして4回。これがMVPの完成形かな。それ以上は卒業させられる。
MLBとしても記録がクリーンなものであって欲しいだろうから、8回取るまではMVP殿堂入りはないだろうな
お薬と比べてもねぇ…
ボンズはステロイド使わないで3回MVP ステロイドありで4回の合計7回
10+7…
大谷が17番を着る理由
ボンズはドーピングユーザーだったから全ての公式記録から除外すべき
打順7番まで下げたら、サイ・ヤング賞も目指しやすいんじゃないか?























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