日本人は人力ヘリコプターの世界記録も保持している。
やるならとことん突き進んじゃうのが日本人の気質だからねぇ。
コレを40年前とかからやってるってのが誇れるところだと思う
実は第一回の鳥人間コンテストで優勝した滑空機(ハングライダー)ですが
設計担当は本庄季郎氏。
一式陸上攻撃機をはじめ、第二次世界大戦期の航空機設計に携わったすごい御仁。
俺が子供の頃は「お祭り騒ぎ枠」があった。
最初は数十メートル飛んだら「凄い!」って思ったなぁ。
それが今やとんでもない距離だ
2時間半こぎ続けるの、スゴイよね~。
元が日テレの「びっくり日本新記録」の企画の一つと知る人どれくらいいるのだろう……
飛びすぎたから折り返しってのがルールにできたんですよね
元は海外のお祭りと一緒なのにガチ勢が現れてこうなったのよね。
これやべぇのが折り返してるってとこなんよな…
昔は偶にちゃんと飛ぶ奴でおおっとなる番組だったのがなぁ
???「桂!今なんキロ!?」
日本の鳥人間コンテストも初期の頃はコミック部門のようなものがあったんだよ
最初は海外のような面白い落ち方をするってのがメインだった
よりにもよってガチな人が最初からいたからこうなった
「空を飛ぶ」は人類共通の夢だものな
国家や言語の壁を簡単に超えるね
放映時間が限られてるから、プロペラ機部門に時間が割かれて滑空部門の放映時間が短くなっちゃてなぁ
鳥人間コンテストで一番好きな機体は人力ヘリだ。
皆が遠くを目指す中、ただ1チームだけ純粋に空を飛ぶことを目指した美しい機体
回れェ!回らんかああああああ!!!!
いっそアメリカのミシガン湖で鳥人間コンテスト世界大会やればよいかと
第一回目から見てます。
プロペラ出てきた時は、本当にビックリした!
もう個人や素人じゃ太刀打ちできない世界に突入してしまってアマチュアとは?って感じになってるのが見なくなった原因かな。
設計と素材の進化でどんどん飛距離が伸びてんだよな
鳥人間コンテストとかロボコンとか、若いうちからモノづくりで闘志燃やす企画って良いよなぁ…
魔改造の夜も大人が本気出した遊びで好き。もっとこういう番組が多かったら地上波見るのに…
昔と違って風洞実験なんかしなくてもコンピュータシミュレーションでかなりの程度まで解析できるし、強度計算も然り。金に物を言わせなくても小さい組織が少人数でやれるようになった。
いつからかものすごい進化したよね。
いま動画を見返しに行ったら、音声トラックに英語版が追加されていた。
海外からのコメントも寄せられてて、新しい順だと日本語のコメントよりも表示数も多くてびっくりだよ。
最初はびっくり日本新記録の中で船から飛んでたw
人力ヘリコプターとかスピード部門とかあったからなぁ。
パイロットには自転車のプロがいたりする。
地上に落ちたら失格だからなぁ(´・ω・`)
昔は対岸行ったりその次は南下して琵琶湖大橋の手前まで行って、その後旋回して帰ってくるのは感動したなぁ
やはり東北大学ウインドノーツが最高だった
昔、近くにチームがあったのか、あのコックピットチャリだけで走ってたなぁ。





















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