辛さがマイルドな理由は、舌のをバカ舌にしない為だよ
馬鹿舌だから刺激くらいしか感知できんのね
辛さは味覚ではなく痛覚。辛さにハマるのは、その痛みを脳内のドーパミンという脳内麻薬が出ることなんだよね。
こういう奴はペヤングだけ食ってればいいんだよ
辛さは痛覚なので辛いモノ好きはドM
辛さでマウントとってくるとか、子供かよw
暴君ハバネロを初めて食べた時は本当に肛門がヤバかったな
なんか一回で慣れたけど（友達は食べる度になるって言ってた）
たまに「辛くない＝美味しくない」みたいな考えの外国人見るけど
流石にそれは理解できない
唐辛子の辛さはスコヴィル値で表されますが、日本の『辛さ』って色々ありますからね。わさび、カラシ、胡椒、花椒、山椒、他にも味噌の塩辛さを示すこともありますし、キツめのお酒を表現するのに使うこともあります。
本当に辛すぎるとお客さんは来ないからね
すまんね、味蕾が繊細なんだよ我々は
激辛好きって辛いの嫌いな人にめちゃマウントとってバカにしてくるのなんでだろうね。辛さで気持ちよくなってる0721大好きなバカ舌って気づいて欲しいわ。真っ当な激辛好きは相手に強要せず無理しないでねって心配してくれるのに。
神と肛門が同格ってことだな、は「字面上はそう読めるどさぁ！」って深くにも笑ってしまった。
スパイスを効かせるのは腐りかかった食材を食う知恵だから日本では流行らないのよね
日本国内の飲食店ではガチの激辛料理は時間差で肛門の穴がしばらく灼熱地獄になる危険性があるから超激辛で有名な飲食店で超激辛の料理を注文するなら覚悟した方が良い｡
外国人（亜熱帯）と外国人（雪が降る国）で辛さレベルが違うからなぁ
日本も激辛ブームで辛いのを売りにしてるお店も増えたしな
ペヤング獄激辛finalなんかはインドやタイ人でもお手上げな動画が多くあるし
程よい辛さ境界線を越えると、痛さを耐える我慢大会に変わるからな〜 満腹だったりあまりにも不味いなら残せるが、量的にも食べられ不味くもない状態で投げ出すのは気が引けて、義務感で食べて続ける感じになるｗ
脂や砂糖や香辛料の塊ばかり食ってる奴に旨味なんて分からんだろ。
カプサイシンの辛さは前頭葉に刺激して、感情が不安定になったり、怒りが制御できづらくなるって聞いたことあるので、「マイ一味持ってます！」みたいな人は出来るだけ距離を取るようにしてる笑。大体正解だから。
黒胡椒が“辛い”と表現されるのは、味のバランスの中で黒胡椒が前に出過ぎてるって意味だから少しニュアンスが違う。
辛くないっていう外国人はワサビを試してほしい。なんというか辛さの感じが唐辛子とは全然違う
昔はどれだけ辛いの食べれるか？に躍起になってた時代もあったけど、ある時急に
「行き過ぎた辛さは本来の美味しさを確実に台無しにしてる。」
という当たり前の事に気づいて激辛食べるの止めたわ。まぁ自分の舌が未熟すぎて辛さの
その向こうにある(かもしれない)美味しさまでたどり着けなかっただけですが。
前に何処かの大学の研究で激辛料理についての脳への悪影響の記事を読んだけど、なんだったかなーと思って検索してみたら、適度な辛みには健康効果もあるけど、激辛になると普通に脳梗塞や消化器官からの出血とかで死んでる人いるんだね。
健康な人が美味しく食べるのは良いけど、激辛自慢でイキって食べるんならおすすめしないかなぁ…
東京の有名店でもまだわかりにくいからペヤングの一番辛いやつを目安にして語ってもらいたいなぁ。
日本の激辛はあくまでも美味しいのが大前提だからなぁ…辛い物好きなら余裕で食べれちゃう。
ただ、追加料金掛かり始めたらそっから先は青天井()
向こうは美味さ＝辛さだからな。舌が馬鹿になってるからうま味を感じられない
なんか海外だと香辛料を使うと全部激辛料理になる認識なんだよね
少量使うって発想が無くて調味料山盛りぶっかける料理
辛いのは好きだけど、本当に美味しいラーメンとかは辛くせずによく味わいたいなあ
アメリカ人って激辛とかチャレンジ系好きだよね。w 生まれも育ちも高円寺だけど激辛ラーメン屋なんて知らんと思ったら多分昔トイメートがあった先に出来た赤い色のラーメン屋だな。本当に地元の人は行かないと思う。他から来て住んでる人が行きそうな店。
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