庶民は貧しかったが貧困でも無く、無教養でもなかった。貧しくともまじめで善意に満ちていた日本人。道路をみてもちゃんと清潔に保っている。女性たちも明るい感じ。みんな小さな幸せで満足している感じ。
ジェンスさん、素敵な写真を残してくれてありがとう!
「撮影された場所」は日本人であれば指摘できる人、いるかもしれない。100年前の写真でも分かる場合があるからだ。
100年前であろうと一発一瞬で「撮影場所は日本」である事が分かる理由こそ、自分が日本人である証拠なのだろうか。
日本国に対する海外からのコメントで、もっとも違和感を持つのが「街・道路が綺麗」の発言。ここが決定的な違い。
この時代は今より不便なことが多かったかもしれないけど、多分今より輝いていた時代だと思うな(^^♪
良い顔してる 平和が一番だよ
1908年…。
110年前、って言って欲しい。
2022年の100年前だと、大正時代です…(関東大震災が発生した大正12年は1923年)
記事のコメントと同じ様になってしまいますが、ポーズを取らず自然に写真に取り込まれている事に、本当に自然さを感じます。
素晴らしい撮影技術と現代にも通用するクオリティとセンスです。飾らない日本の日常を残してくれてありがとうございます。
1908年は日露戦争後、対日感情が悪化、彼の本拠地カルフォルニアでは日本人移民の排斥感情がどんどん広がっていた頃。
素朴な日本を撮り終えた彼は、移民の置かれた状況をどう見ていただろう?
ポイ捨てはしないが、他者を考えてでは無いと。
程度の低い人と同列になりたくない(矜持か?)
「恥」を知る日本人に「恥知らず」は最大の侮辱。
ふ〜ん、海外では下駄というものを知らないんだ。。
100年前の写真に驚く前に撮影したアメリカ人の好奇心と機材 努力に敬意を表するのが大事でしょ。
先祖の存在が家族として大切に考えていると思います。ですので、お墓をきれいにし、玄関先を清潔にし他者からのクレームの無いように配慮しています。自分だけ良ければ良い、第三者の気持ちなんて考えないということは、ここ日本には少数派の考え方と思う人が多いと思います。
撮影場所の記録が無い...ジェンスさん詰めが甘い!
「散切り頭を叩いてみれば文明開化の音がする」ですな。 ww 若い人は聞いたことがないかな?
この7年後に三毛別ヒグマ事件、10年後に相対性理論が出たのか。
私の祖父の若いの頃の写真も見たことあります。明治生まれの祖父なので明治終わりから昭和初期の頃のだと思います。着物姿や水着などもありました
私の親父の時代の写真ですね
明治の異明治・・・
100年前か!!私は73才、なんとなく懐かしいな。小さい頃は、下駄を履いて生活をしていたなぁ。近所にも下駄屋さんが、あったし思い出したよ。
ゴミとは何か
化学製品がない時代
美化し過ぎですね!ある程度そういう習慣があっただけ。
私は昭和の頃の記憶がありますが、当時ポイ捨ては多く、道にタバコの吸い殻やこびりついたガムはよく落ちていたし、犬のフンが落ちていることも日常でした。ただ自宅の前を掃除する習慣は本当。地方の田舎も村内の掃除やドブさらいとか村民が協力していろいろやってたのも本当。
貧しそうでも明るい
明治元年(明治維新)1868年~。
ゴミひとつ落ちていない
「 1」番目。こんにちは!✋
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