「色々な事がありました」て書いたら敵に「色々な事って?」て追い詰められて嘘付きまくったのは思い出
「この本の魅力は3つあります。↩︎1つ目は…」
これ絶対みんなやる
作文の宿題出た時はクラスの男子ほぼ全員で遊んで、1番書くのが早いやつの物を全員で写していくってのやってたな。
担任に詰められたとき「でも嘘はついてないし皆んなで遊んだのも事実です」て言うの最高に好きやった
なお、社会人になっても「思う」を多用する俺
私は逆に書きすぎるタイプでしたね。そんな人間のあるあるは
・所定の文字数に収まらずどう短くするか必死に考える
・事実を羅列しすぎる(省略ができない)
・途中で誤字に気づいたり書き直したいところができたりするもかなりの修整が必要なところまで行ってしまっていて泣く
でした。何度でも簡単に書き直せるwordとスマホのアプリには感謝してます。
ナンバリングまじ有能。めちゃ簡単で書きやすいのになぜか褒められる。
「僕がこの本を読んで印象に残ったことは3つあります。1つ目は…」が定型文やったわ
小2の頃
読書感想文全然終わんなくて
泣きながら書いてたなぁ…(矢部)
最初の一行、一文字あけるの忘れて
最後書き終わって気づいて発狂する
読書感想文嫌い過ぎて本は読んだのに書かずに先生に「読みました、面白かったです。以外の感想はないです」って言うたの懐かしい…
小学校低学年の思い出の作文の最初の語が99%「ぼくは、」だった
作文なんて本当のこと書くもんじゃないからなぁ
「ホントに、ホントにほんとに、ホントに〇〇が格好良かったです。」みたいなんで文字数稼いでたの懐かしイ
楽しかったです。嬉しかったです。…だと思いました。
これが作文界の3種の神器
全部心当たりがありすぎるんだがww
すごいと思いました。をすごくすごくすごくすごくすごいと思いました。って書いてたら見回ってた先生に鼻で笑われた。
そう言えばクラスに「漫画の感想は書いて良いですか?」って質問してきて新任の先生困らせた奴いた
スマホで書いて、直して、出来上がったら原稿用紙に書いてる。書き直さなくていいから良き
思いましたを
これほどたくさん使うぐらいに
この作品はたくさんの事を
教えてくれます
って小4の頃「俺天才か?」って
言ったのはいい思い出だなと
思いました
読書感想文の為の本読む時に、あんまおもん無い時と普通にめっちゃおもろい本あるよね
このシーンでこう思った、とか永遠書いてたら用紙足りんなって裏とかに描き始めたら先生が苦笑しながら用紙追加でくれたの思い出した、先生元気かなぁ
大人になって真面目に読書感想文書こうとすると意外と楽しい
小学校の頃の作文のタイトル
楽しかった○○
感想文は小泉構文が意図せず発生しまくる
親戚の兄ちゃんに手伝ってもらって(ほぼ書いてもらった)やつがえげつない賞取って全校生徒の前で発表させられたのも今ではいい思い出。
「社会か見がくに行きました。バスに乗りました。工場で話を聞きました。バスで学校に帰りました。家に帰りました。夕ごはんを食べた後にテレビを見ました。寝ました。」
マジで書いた記憶がある。
楽しかったです。またやりたいです。
終わり方絶対これだった
「〇〇だと思いました。」しか書いてなかった記憶がある
小さい頃からお気持ち表現は好きだったから作文好きだった
感想文書くために、ちょっと気になってた題材の課題図書読んでみると結末が納得できなかったからそのまま書いたら入賞できたの嬉しかったなあ
ちゃんと審査員は感想を求めてるって気づけて良かった
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