それが何処の、何の目的のマナーなのかさっぱり分からん
まぁ確かに漢字だらけだと読むの疲れるけど、平仮名過多なのも何か落ち着かない。ほどよいバランスが大事なんだと思う。
大丈夫。会社によってマナーなんて全部違うから
相手に合わせてたらキリがないよ
お前らが知らない横文字使えるわたし賢い!って横文字使いまくって言いたいことが相手に伝わらない某都知事ムカつく
「月極駐車場」は普通に「月決め駐車場」じゃないのはなぜなんだろうね。
しゅみれーしょん、シミュレーションの読み間違え。
「其れ」とか「出来る」とか使ってある文章には、この人、何だか癖のありそうな人だなあと(勝手に)思えてげんなりする。
すみませんをすいませんって書く人頭弱そうって思っちゃう
ノンスタイルの石田は、飲み屋で会ったいかにもイケイケ風なビジネスマンに適当に思い付いたエセビジネス用語を使ったら通じた、というエピソードを相方の井上に悪いやつだなと言われた
やめる、を意味関係なく全部「辞める」って書くのめっちゃ気持ち悪い
ビジネス漢字界隈も
マナー講師みたいなのが無駄に掻き回してそう・・・
受けとめ側あってことを、ルールで決めつけて思考停止に陥らせるような指導をするの、ほんまにヤバい。
地名は知ってないと無理やろ
読めない人がいるかもしれないと思ったら、ひらがなにしますね。全員に伝えるのが目的ですからね。
狩人(かりひと)
黄金(ききん)
時雨(ときあめ)
心機一転(いっきしんてん)
敬え(うまやえ)
泡狐竜(あわきつねりゅう)
覇山竜撃砲(えたーなるふぁらんくす)
漢字を見た瞬間に一般的に連想する意味がその言葉の中でも同じような意味である場合には漢字を用いるし、そうじゃない時はひらがなにするようにしてる
「のちほど」は個人的には「後ほど」のほうが「後」を見た瞬間に”later”のニュアンスを把握できるから漢字を用いるが、「色々」なんかは「色」は瞬間的に”color”を連想して「いろいろ」のフレーズの意味にそぐわないからひらがなで書く
カラオケ屋でバイトしてる時に
キャバ嬢のアフターで来てるおっちゃんが
神楽の舞をじんらくのまいと読んでて、かぐらのまいですねーと復唱したらキレられた
カッコつけたかったんかな
契約書みたく文法がせまい場合は表記を統一できる。
散文となると誤読を防ぐために前後の文字次第で漢字になる。同音異義語が多いおかげで助詞が変にはたらいて読み返すことになるのも面倒で、毎回読点があっても隙間が増えて焦点が外れたりする。内容と読み手次第で読みやすさの基準は変わる。
ビジネスシーンでも、状況によるとしか……ねえ?
猛者の事を「もうじゃ」と読んで大恥かきました
スーパー ハイレベル ジャパニーズ レッスン!!!!!
内容は分かるんだ。カタカナ言葉多用と同じでわからない、読みや意味を考える時間が一瞬でもあると読んでもらえないことが多いのは事実。だけど、「教えてあげました。」って下に見てるのと、承認欲求を満たしたいのが透けて見えるのが気に入らん。
うろ覚えを言うときは、ろをると聞き間違われて指摘されないよう滑舌を気にしている。
新人で入った会社で、仕事終わって帰る時に先輩に「ご苦労さまでした」って言ったら滅茶苦茶怒られた。「お疲れ様でした」と言えと言われた。結局何が正しいのかわからん。「〜させていただく」って言い方も本来間違ってるって聞いたしな〜
引きこもり「ビジネスの場で使ってはいけない漢字(キリッ)」
むかし仕事場に『五味』さんという人がいたが最初読み方合ってるかワカらず焦った
社内用語や業界用語を客先説明の場で使うのはやめてくれ
お客さん訳わからんって顔してる
言う人に限って横文字のビジネス用語使ってちゃんと伝わってんのかって人はいそう
墓穴(ぼけつ)を「はかあな」と読むのは遊戯王の中では常識
書類関係に体言止めはNGっていうね
(俳句とかならいいんだけど)
コメント一覧