完璧すぎる叙述トリックで草
最低な親で草
“泣ける話”の意味が違ってくるな
未来過去完了形で草
「幼い頃から育ててくれた親と、血の繋がりがないことに気付く」と「ある程度大きくなった子をこれから養子に出す」では話が違うんよ
育ててきたじゃなくて育てられるじゃろがいw
育ててきたと言われたら、そりゃ勘違いするやろ。過去形やもん
海外のジョーク味がある話だな
おもろいやん
違う感情で涙が溢れる
最初「泣けるなー(感動)
最後「泣けるなー(哀れみ)」
泣きそうの人かわいいw
突然の大逆転劇
くるくるネッコかわいすぎる
パッパが良いって言えてたら未来は変わったのだろうか…
このイッチ文才あるなw実話じゃない事を願っとく。。。
この最後返し思い付いた時のいっちのニヤニヤ顔思うと草。
というか、養子って顔合わせとかあるからいきなり今日から知らん奴らのとこに養子な?はないんやない?
良かったな。血の繋がりなくてもいい親に今から巡り会えるかもしれないやん
血なんかより気持ちって言ってしまったからもう後に引けないの草
これから育ててくれる人が本当の親になるんだね
確かにこれは泣ける話
拾ってくれた過去を打ち明けるのかと思ったら捨てられる未来で草
感動の涙が悲愴の涙に笑
残酷すぎて草
アメリカンジョークかなと思うくらいウィットに富んでて草
どっかで見たことある話やな
「大人びてる」の前提に意識を向けてこのオチはほんまトリック感ハンパない
痛い系かと思ったら悲しかった…
「お前に飯を食わせ、寝る場所を用意してきた」
大人びてると言われてきた
毒親育ちの伏線
別の意味で泣いちゃった
コメント一覧