高い物には高い理由と、安い物には安いなりの原因がある、って事ですね。
美味い個人店見つけて喜んでたらだんだん味が劣化していったんだよな。コストを意識しているのはわかるが、削っちゃいけないところまで削った結果もう行きたいと思えない店になってしまった。こういうの一番悲しいわ
高級店として、削っちゃなんねぇ部分を削るからや、安いもんで高級店の味出せる腕前もないのじゃ、高級店にふさわしくないヤツってことや。
コスパを求める客は回るお寿司に行くでしょ。
高級店は値段に見合う高品質だからこその高級店で、コンセプトそのものを潰すのは愚の骨頂。
まして安い魚を高く売ろうなんて、それこそぼったくりじゃねーか。
一番厄介なのが「無能な働き者」
どっかの家具屋の話みたいだ。
高級料理店で安物を使うとか、そりゃ客は寄らない、チェーン店や冷凍食品で十分だもん
高品質や高級サービスは、売り手も買い手もそれだけの金が掛かる物なのだ
元々江戸前寿司って漬けマグロとかアナゴ、シメサバとか一旦加工したりひと手間加えて出してた。生で食べられるようになったのは保存と輸送技術が発達してきたからで、鮮度落ちても調理技術でうまく食わせる寿司店もある。ただ、そういう店はそういう技術で成り立ってるから技術もないくせに安くて悪い魚を何の技術もなしに出して高い料金取ったら潰れる。
唯一 救いなのは嫁の旦那が 料理人で 店のために 真剣に取り組んでくれることである!☺️
序盤の流石です姐さんとか言ってた従業員はどうなったんかねぇ
地獄に落ちて欲しい
何はともあれ大将戻って来て、料理人の馬鹿娘旦那のバックアップで息吹き返し始めたのは何よりだな。
高級店が仕入れをケチるな…
伝統を守りつつ、新しいものも取り入れていく大将と旦那に幸あれ
これ寿司屋の対象滅茶苦茶甘いよね。
ここまで店をボロクソにした娘を一から修行してこれば娘を迎え入れてくれるんだから。
昔、伏見のホテルに勤めてる時に初めて配達にきた魚屋のあんちゃんが料理長にタメ口でペヘレイをサヨリの代用ななると売り込んできたが翌日に取引中止になってた
大将娘夫婦は離婚した方がいいのでは?
頭がどうしても大正娘に変換してしまう
そういや、大塚久美子はどうなっただろうか?
組織の中で、一番不要な存在って知ってる?
それは「無能な働き者」なんだよ。
大将の娘なのに素人同然、家族経営はするもんじゃなかった
従業員も悪かったような
回らないお寿司屋さんは、仕入れたネタの質と職人の腕でお客さんをゲットするから値段は高くてしょうがない所がある。
基礎も現場も客層も何も分からない大将娘は余計な事をするべきじゃなかったですね。
目先の100円に飛び付き長年
の100万円と縁切りする
大将娘
大切な寿司屋を娘に崩壊
された悲惨な大将
安くて味も普通に良くて、食べやすいところはチェーン店行くよね。
高級店行くほどの価格や味がわからない自分だけど、わざわざ高いところ行くなら本当に良いものを食べたい
客商売で客商売を蔑ろにする馬鹿に店舗は経営できない。コスパ連呼する奴がまともに成功してる例も滅多に無い。
寿司屋で一番やっちゃいけない事だろネタの質を落とすのは
そりゃ職人の技術で多少味は変わるかもしれないけど、それはネタの質が良いことが大前提なんよ
質が良ければ、より美味いものが出来
質が悪ければ、それ相応のものしか出来ない
コレが現実
イオンの刺身でも仕入れたんやろか(適当)
高級店は味も接客も居心地も落したらおしまい。価格に見合った以上の価値を提供できなくなると客は離れる。その店は大衆店より厳しい。
正に「時すでにお寿司」
あっ、すみません、ぶたないで…
親が倒れて店をどうにかしないといけない時もあるとは思うけど、そういう時は周りの人たちに聞けばいいのにね
コメント一覧