1: ひえコペ 2022/02/20(日) 07:53:38.12 ID:9BAKVjyB0
Ryzenは12基のCU(Compute Unit)と4基のレンダーバックエンドを持つ「Radeon 680M」、Ryzen 5では6基のCUと2基のレンダーバックエンドを持つ「Radeon 660M」を搭載。
レイトレーシングに対応する点も特徴となっている。
内蔵GPU同士では、競合製品のCore i7-1185G7(Iris Xe Graphics)が1080p解像度でのゲームプレイにおいて、フレームレートが30fps前後に留まっているのに対し、
Ryzen 7 6800U(Radeon 680M)では40fpsから60fps程度と大幅に高いフレームレートを実現できたという。
またディスクリートGPUとの比較では、同様にRyzen 7 6800Uの場合、GeForce GTX 1650 with Max-Qに近しいグラフィックス性能を発揮。
さらに、独自技術のFidelityFX Super Resolution(FSR)や、Radon Super Resolution(RSR)などを組み合わせることで、同等もしくはそれ以上の性能を発揮できるとした。
コメント一覧