’21年に渡米し、昨秋には念願の司法試験に合格。眞子さんと暮らす小室圭さんは、すっかりニューヨークに馴染んだようだ。
「アメリカのエリートたちにとって、体を鍛えるのは当たり前のこと。そんな文化に染まり、圭さんも日本にいたときとは『別人』のようになっています。
昨年から少しずつ体を鍛えていた圭さんですが、最近では見るからに”マッチョ”になってきているんですよ。通勤途中のワイシャツ姿を見ても腕周りや胸板がパンパンで、明らかに筋肉がついたのがわかります」(小室夫妻の近隣住人)
2人が暮らしているのは、マンハッタンの中でも歴史を感じさせるヘルズキッチン地区の高層マンション。最上階にはトレーニング器具が充実したジムが併設されていて、住人であれば自由に使える。小室さんも仕事の合間にこのジムに通って、筋トレに励んでいるという。
肉体以外にも変化が…
肉体が変わっていくと同時に、小室さんの内面や行動にも確実に変化が起きている。
「これまではメディアからカメラを向けられると、記者の質問は無視しつつも苦笑いしながら、避けて通り過ぎていました。
ただ最近はマッチョになって自信がついたからか、近寄ってくるカメラマンを避けることなく、衝突も恐れずに突っ込んでいくようになりましたね。表情を少しも変えずにムッツリしたまま体当たりしていくので、筋肉も相まって迫力満点です」(同前)
近日中にも現在のマンションから引っ越すと
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