小室圭はFordham大のJDコースにおいて、完全に落ちこぼれた。しかし大学の方にはLLM1年+JD2年で、
JD3年を修了した事にして欲しいと頼み込んでいたので、かろうじて卒業式の日に、卒業生名簿に名前が載るようにして貰う事が出来たのである。
しかし他の学生達のページには写真と卒業メッセージが記載されていたが、小室圭のページには写真も卒業メッセージも何も記載されていなかった。
普段の講義に殆ど出席しなかったばかりか、卒業式にすら出席していない。学年でただ1人の奨学金を貰っておきながら、
卒業式にも来ていなければ、一言の感謝の言葉も無い。映えある卒業式において、他の学生達にとって、これほど無礼な事は無い。本来、
米国の大学の講義では、学生達がどれほど質問や議論を行なったかを、成績を評価する上で非常に重視する。
そういう議論を全く行わないばかりか、殆どの講義に欠席し、卒業式にすら欠席する小室圭に非難が集中した。
「殆ど講義に出て来なかった奴が、何で卒業出来るんだ?!」と憤慨した学生達は、小室圭の受講実績について調べ始め、
小室圭が日本の大学の法学部を卒業していない事、小室圭は一橋大学大学院(夜間部)(一橋大学の卒業生は殆ど行かない、社会人向けの夜間の専門学校)で、
「ICU大卒→一橋大大学院修了」の学歴ロンダリングを行なっていた事を突き止めて、小室圭のJD学位の剥奪をFordham大に認めさせた。https://news-us.org/article-20211108-00161337561-komuro
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