小室眞子さん 「脅迫被害」を警察に訴えた小室佳代さんをNYに呼ぶ意思固めたか
2022.08.04 07:00
https://www.news-postseven.com/archives/20220804_1781127.html?DETAIL
小室圭さんは余裕の笑みを浮かべていた。7月26日から2日間にわたって、ニューヨーク州司法試験が行われた。
昨年の7月と今年の2月の試験はあえなく不合格だった小室さんにとっては、3度目の挑戦だった。
服装は、通勤時のようなスーツ姿ではなく、「アメカジファッション」。
ラルフローレンのチェックの長袖シャツは第2ボタンまで外され、逞しい胸毛がのぞく。
モスグリーンの短パンに黒いスニーカーを合わせた装いは、すっかりおなじみになったちょんまげスタイルと相まって、まるで西海岸の若者である。
「小室さんのように何度も受験している人の合格率はわずか18%ほど。5人に1人が合格するかどうかで、非常に厳しいとみていいでしょう。
ただ、小室さんは手応えを感じさせる表情で会場を後にしました。
2日間まったく同じ服装だったことに驚かされましたが、“験担ぎ”だったのかもしれませんね」(在米ジャーナリスト)
小室さんを支える秋篠宮家の長女・眞子さんは、さぞ危機感を抱いているだろうと思いきや、ニューヨーク生活を満喫しているようだ。
「現在、ニューヨークでは1970年代のオイルショック以来のインフレが進み、生活費の高騰を免れない状況にあります。
ふたりの住むマンションの家賃も、大幅に値上げされているでしょう。
ただ、元皇族の眞子さんにとって、インフレはさほど深刻な悩みではないようです。
最近も、一流レストランで行われた、ニューヨークで暮らすセレブたちとの“夫人会”を楽しんでいたと聞きます」(前出・在米ジャーナリスト)
夫婦の仲も良好だ。手をつないで街を歩くふたりの姿は頻繁に見かけられていて、「最近は妊活に励んでいるという話もある」(宮内庁関係者)という。
(ソースより抜粋)
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