渡米してから1年以上経過したものの、日本での小室夫妻への注目度は高いまま。何をしようにも日本国民から
バッシングを受けてしまう2人だが、NY現地の住民からすると、意外にも“どうでもいい”存在のようだ。
「定期的に現地のパパラッチが、NYの街で買い物したり、2人で歩いている様子を収めた写真が出回っている
状況のようですね。でも、現地に住む人たちは彼らのことをほとんど気にしていませんよ。NYは有名人やセレブも
多いですし、正直、小室夫妻とすれ違ったとしても気づかないと思います(笑)」(前出・現地に住む日系人)
小室さんの母親・佳代さんも“渡米して2人と同居したい意向”だと散々報じられているのは、プライベートがない
日本よりもNYで“自由”が手に入るからなのだろう。しかし、実は2人のNY生活に関して、日本で報じられている内容とは
裏腹に“サポートしてくれる仲間”がほとんどいないというのだ。
「“現地の日系人が小室夫妻のサポートをしている”といった報道が目立っていますが、実際はその逆なんです。
例えば、現地には日本弁護士たちのネットワークがあるのですが、そのグループ内では『小室圭さんの名前を出すのは
タブー』なんだとか。
確かに、パパラッチが撮影してきた写真も眞子さんとのツーショットばかりで第三者がいる写真はほとんどありません。
理由はわかりませんが、現地には“日本人の味方”がいない状況なんですよ。日系人コミュニティになじめないのかも
しれませんね……」(前出・現地に住む日系人)
日本にいたときと同じく、アメリカでも2人は“孤軍奮闘”している状況のようだ……。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c9a6ba517c4a077393a9aa71dd8fa2457ae4a30
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