【超展開】小室圭さん・小室眞子さん、もうダメそう・・・・・

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小室圭さん、すでに投資家として5千万円溶かしていた!眞子さんは、「損失を補填して!」と外務省へ泣きつき★2 [愛の戦士★]

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1653935386/

1: ひえコペ 2022/05/31(火) 03:29:46.48 ID:CAP_USER9

皇室新聞 2022年5月29日

小室圭さん投資家に
先月4月15日に、2度目のNY州司法試験に不合格となったことが報じられ、今後の動向に注目が集まっている小室圭さんですが、今週発売された「女性セブン」(2022年6月9日号)は、「小室圭さん“投資家になる”眞子さんの資産握りしめ」というショッキングなタイトルの記事を報じました。

小室圭さんに、どうしても一時帰国しなければならない事情ができたようだ──。

米ニューヨークの日本人コミュニティーではいま、そんな話題が持ち上がっている。小室さんが2度目の司法試験に落ちてから1か月。最大の懸案はビザの問題だ。

現在、小室さんは学生ビザの延長措置の『OPTプログラム』を利用して、眞子さんはその配偶者ビザで滞在しているとみられている。しかし、小室さんのビザは早ければ5月中にも失効する。冒頭の“事情”とは、ビザ切れの強制帰国を避けるためのもの。
「小室さんは、通称『投資家ビザ』と呼ばれるビザを取得しようとしているそうです。申請はオンラインでできますが、取得には面接というハードルがある。そのために一時帰国しなければならないのです」(外務省関係者)
「女性セブン」(2022年6月9日号)

実は以前から投資家を目指していた?
小室圭さんは、かつて、「Challenges and Implications for Potential Reforms of Crowdfunding Law for Social Enterprises(社会的企業のためのクラウドファンディング法改正の可能性への課題と示唆)」というタイトルの論文でコンテストに準優勝したことが話題となりました。

この論文のタイトルからも、小室圭さんが起業や投資に関して強い関心を持っていることが伺われますが、一橋大学大学院国際企業戦略研究科を卒業した際の論文のテーマも「海外から日本への投資」となっており、ある意味で、弁護士以上に投資家となることに関心を持っていたのかもしれません。

また2019年5月に放送された情報番組『バイキング』(フジテレビ系)では、小室圭さんの代理人弁護士が次のように発言しています。

「小室さんは弁護士資格の取得を目指しているといってますが、弁護士になるとは言っていません」

「例えば、どこかの企業に就職するとかもしかしたら自分で起業するかもしれない」

「彼はいまライフプランを作っている」

婚約内定の状態で、眞子さんを一人日本に残しアメリカのロースクールに留学しながら、このように、必ずしも弁護士になるわけではなく、あくまで今後の人生の計画を練っている最中であるとのメッセージが発表されたことで、当時は大いに批判を浴びることとなりました。

ですが、このような代理人弁護士の発言からも、小室圭さんが必ずしも国際弁護士になることを最終目的としているのではなく、同時に、別の道も模索していたということが分かります。
また、日本とニューヨーク州の弁護士資格を持つ山口真由さんは、小室圭さんがコンペで準優勝を獲得した論文の内容から、証券法を専門にして株式や資金調達に関わるセキュリティ・ロイヤーを目指しているのではないかとして、次のようにも語っていました。

論文を読んでいくと、小室さんが目指す弁護士像も見えてくるという。

「クラウドファンディングという時流に乗ったテーマを選び、その問題点を洗い出してうまくまとめてあります。小室さんは企業法務に携わる弁護士を目指しているのかもしれません。企業法務弁護士には大きく分けて2つあるのですが、1つはM&A(企業の合併や買収)などに関わり会社法を専門にするコーポレート・ロイヤー。もう1つは、証券法を専門にして株式や資金調達に関わるセキュリティ・ロイヤーです」(山口さん)

企業法務に関わるとなれば、それなりの年収も見込めるのだろうか?

※全文はリンク先で
https://motokunaicho.com/archives/1607

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