コロナやロシアのウクライナ侵攻で「中立的に物事を見るのが大切なんだ。偏っちゃいけない」と言いながら、すごい所に行ってしまった人がたくさんいましたね…。
私の好きな先生は。。たまに全裸中年男性の話を生き生きした文章でXにポストされます(画面の左側の人)
経験と蓄積に対する過信、なんだろうなあ。それを避けられる自信がないわ
ミアシャイマー「そんな連中は、根拠もない妄想を並べる輩に持ち上げられていい気になってるんだろう。まったく嘆かわしいな!」
生物学が専門ですが歳とってなのか人種差別的なことをいいだすというまた別のトンデモに行ってしまうようなケースもありますね…
プライドだけが高くなってしまうのを見てるととても悲しくなる
プロの放つ偽情報は破壊力が有るんですね。
老化すると前頭葉の働きが落ちて我慢が効かなくなる。そうなると冷静な判断より好きな物を応援する気持ちが上に立ってしまう。
あとは人生を捧げたロシアの転落を直視できなくなってる。かけた時間が多くそれ以外に撮り得のない人ほど失うものの大きさを受け止めきれない。
スポーツだったら名選手が歳を取ったら一流のプレイができなくなるのは当たり前。学問も一緒。
高橋洋一さん?
大先生ほど、自分の老いに素直に向き合えないものなのかもしれない…
危ういところにいそうな◯田先生
篠崎先生が最近怪しい…
縮小は悪いことでは無い。
安保分野ではないけど、こないだ小学校で児童の下半身を検診して問題になった人も成長ホルモン関係の凄い人だったらしい
ツイッターで散々目にしました
専門家とはまた違うんでしょうけど、田母神氏が陰謀論に傾倒したのはちょっとビックリした
たしかに、戦力が低下し続ける中でも攻撃密度を維持できるようにうまく作戦地域を縮小していかねばならないわけですね。年を取れば人脈も広いですから、あとの戦域は同盟国に任せればよいと。
年取って柄に合わず二正面作戦なんてすると……ね。社会科学のみならず、医学や自然科学でも名誉教授と名のつく人にまともなのがいない気がしてなりません。
本当、そうです…
蛇足ながら…フランス人作家デュラスの作品を論じて日本の映画監督が引き合いに出されたのは
仏哲学者ドゥルーズの「脱占領化」。ロシア周辺国の気持ちを考えるにあたって
デュラスの占領された者の思いと、それに対する強烈な(無意識のうちに働く)反抗心です。
ロシア人には、この思いが理解出来ないのでしょうか?
しばらく見かけないなと思っていたらお引越しされてたんですね!
素敵な新居のようでよかったです。センスが素晴らしすぎます✨
私も昔オカリナをピロピロ言わせてたので、最後は懐かしくなってしまいました笑
老イズムィコ「猫氏、膝の上に鎮座す」(ツイッタポチポチ)
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