れいわ新選組の山本太郎代表(49)が衆院選から一夜明けた28日、党の公式YouTubeの生配信に登場。会見中盤で記者から自身の体調不良についての質問が飛んだ。
現在の体調については「病院行ってきたんですよ。選挙初日の前日深夜に入院を言い渡されて、アナフィラキシーで。改めて入院の前に診て頂いた担当医にお会いしたんですけど、あの時はまずかったんだよって言われました」と告白した。
そして「アナフィラキシーでも人は死ぬし。その一歩手前にいたっていう状態にいたんだと。体力を戻すようにって言われた」と打ち明けた上で「この選挙ってムチャクチャじゃないですか、12日間。こんな狂った祭り、世界にあるかっていうぐらいの。非人道的な祭。選挙で免疫力向上しました!っていう人、1人も見たことないですよね。すべて真っ白な灰になってしまいました、みたいな人しか見てないですから。ある意味チャレンジングなこと。最終日まで持ったということはありがたい」と語った。
続けて「甘くみないほうがいいと。今日言われました。しっかりと体力を戻して」と助言されたことも明かした。
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